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成長 枠→ドルコスト平均法でNASDAQ100の購入を考えています。

先ほど チャートを見たら、指数がプラスになってます。
指数がプラスの時は購入するのは避けた方が無難でしょうか?

チャートを見てマイナス時に購入した方がよろしいのでしょうか?

よく投資は、下落時に購入し 上昇期に売却が基本 と聞くため、
どうしたもんかと悩みました。

①ドルコスト平均法の場合チャート プラス 時でも関係無し。

②ドルコスト平均法 でも、チャートの指数がマイナス時の方が良
い。

③一括購入の場合はどうなのでしょうか?
①〜③参考にさせて頂きたい為、ご回答のほど宜しくお願いいたします。



ご回答のほどよろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

ドルコスト平均法の応用の積立型の運用では、どのタイミングから入ってもさほどの変化はなく、常に一定額で取得数を調整しますので、指数がマイナスとなると取得数が増えるので導入としては良いように思いますが、初期では積立効果が低いので継続することの意味が高いです。


積立型運用ではリターン率と継続率が成長バイアスを高めますので、積立時の基準価格の変動幅を持っても、継続した積み立てでコストが平均化に向かうので個別元本増加とそれに伴うリターンが非課税で再投資に回る仕組み上、経年で成長曲線が右肩上がりとなります。
すなわち、少しでも長く取り組むことが重要で、無理のない範囲の積立設定で長期で取り組むことです。

積立購入の場合は基準価額を気にせずに投資が継続できますが、一方でスポット購入の場合は、購入時よりも高く売却できないと利益が見込めませんので、購入時より基準価格が下がると元本割れの懸念がありますので、売買タイミングが重要となります。
スポットでは積立よりもリスクが高いので、纏まった買い付けよりも、分散した買い付けでコストの調整が必要となることもあります。
スポットは短期で大きなリターンを狙う慣れた投資家が取り組む傾向が高いです。
スポット買いには普通分配型や特別分配型など複雑な取り組みがあり、仕組みを理解しないと成長が期待できないこともあるので、十分に理解して正しく取り組まれることです。

主にETFを投資対象としたインデックスファンドで米国割合が高いファンドが「雪だるまシリーズ」なんて言われ、長期運用でシナジーが高まります。
SP500やナス100は、米国ナス市場主要銘柄に大きく分散されており、リターン率が高く、変動幅を持つので、積立運用ではドルコスト平均法の恩恵を受けやすく、経年積み立てのパフォーマンスが高くなります。
投信は信託報酬が継続したコストとして投資家の損得に関係なく差し引かれますので、ナス100よりもSP500の信託報酬が低く、500社を対象として分散効果も高いため、やや人気が高いです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

とても詳しくご説明いただき、何度もこちらを読み勉強させていただきたいと思います。

お礼日時:2024/10/06 13:15

投資に絶対的な正解はないので自分の考え通りにやれば良いですが、


インデックスに長期投資の場合は、値動きはわからない、長期的には必ず成長するとの考えで、売買時期を考えないのがセオリーと言われています。
そのセオリーに乗るなら、チャートは見ないで時期が来たら買うということになります。この考え方は一括投資でも同じです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

ご教示いただいたことを踏まえて検討したいと思います。

お礼日時:2024/10/06 13:14

日本以外の先進国の中学生くらいになると教育が行き届いてるので


一括投資をする事はない。
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この回答へのお礼

ご回答頂き有り難うございます。

海外では授業のひとつで投資信託は有りますからね。

①〜③についてご教示をお願いいたしますm(_ _)m

お礼日時:2024/10/05 08:59

どうやらドルコスト平均法の意味を理解せずにご質問されている


ようです。
投資で利益を出す人は、わずか、ほとんどの人は
失敗、損するんです。勉強しないから当然ですよね。
まず、投資の基礎を勉強し、ドルコスト平均法がいいのかどうかから
検討しましょうね。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

①〜③参考にさせて頂きたい為、ご回答のほど宜しくお願いいたします。

分からないから質問したんですが。

貴方の回答は回答になってません。

お礼日時:2024/10/05 08:56

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