とっておきの「まかない飯」を教えて下さい!

ちょっと不安になってきました
5年ほど前までは個別株をやってたんですがリスク許容度の低さに気づいてS&P500に全振り
個別株はほんのちょっとしかありません

NVDA買いたいけどこの前みたいな値下がりがきたら手放すんだろうなと思っています

みなさんはいかがですか

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます
    S&P500をひたすら買いまくります

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/06 19:19

A 回答 (6件)

>S&P500に全振り


と言いますが、取り組んでいるのが積立であれば、ドルコスト平均法の応用ですので、相場の起伏に取得数調整しながら積立が行われるので、新規積立と分配金が非課税で再投資に回るというシナジーが出て、次第に個別元本を成長させます。
また、変動率が高い、米株式インデックスは長期積み立てでリターン率を高めるため、とにかく少しでも長く投資運用をすることが重要です。
SP500はナスダック市場に上場するハイテク系中心の大型500社ですので、分散性が高く、上場基準を満たさない企業の入れ替えが常に行われているので、最適な投資運用が長期で可能となるでしょう。
短期での価格の上下に一喜一憂することなく、継続運用に取り組むと成長曲線が右肩上がりとなることは歴史的データが出ています。
積立は初期よりも継続することでシナジーを高めますので、あまり無理に積立額を増やすより徐々に大きくしてゆくことが良いです。
投資は仕組みをよく理解した上で、リスクを想定して、正しい資金管理の下で取り組むことが、成長の果実を得やすいので、単純な理由で投下資金を増やされるとかはされないことが良いです。
私個人も株以外に積立をiDeCoと特定口座、NISAなどで取り組んでおり、SP500一択ですが、すべてプラスで、長い投資期間のものが成長性が高い結果が出ています。
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何でも、完全なモノは無いですよ。

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>私の投資戦略に死角はないのでしょうか?



アメリカ凋落リスク
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リスク性資産の何かに一点張りと言うのはリスクがあります。



S&P500は為替リスクがあり、アメリカ経済も常に盤石でもありませんので、必ずしも低リスクとは言えません。

あと、リスク許容度は「あなたはどのくらいのリスクを許容できますか」と言う意味で、投資先ではなく、投資する人の状態を指します。
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「リスク許容度」って意味分かってないですよ。


投資は情報です。しっかり調べるようにしましょう。
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この回答へのお礼

勉強しました
AI関連銘柄についてはリスク許容度が高いです
こんな素敵なものを生み出せるなんて
https://x.com/ai_zerara/status/18423993190447969 …

私のミルクも生成されてしまいます

お礼日時:2024/10/06 20:01

あの程度の変動で慌てふためいてどうするのですか。

右往左往するのが一番ダメなやり方です。今後もブレずに自分の考えを貫いて下さい。
この回答への補足あり
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