14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

数字の以上、未満、超えの違いについて教えてください

時々どうだっけ?と思ってしまいます

10以上は10〜のこと(10〜上)
10以下は10より下(10〜0まで)
10未満は9より下(10は含まない)
10超えは11〜のこと(10は含まない)
であってますか?

なかなか覚えれないです

A 回答 (4件)

No.2 です。



>10以上は10〜のこと(10〜上)
>10以下は10より下(10〜0まで)
>10未満は9より下(10は含まない)
>10超えは11〜のこと(10は含まない)
>であってますか?

あっていますが、
「10以下は10より下(10〜 -∞ まで)」
ですね。「負数」もあるので。

また、
「10未満は9より下(10は含まない)」
「10超えは11〜のこと(10は含まない)」
は「整数の場合」だけですね。

なので
10以上は 10≦x
10以下は x≦10
10未満は x<10
10超えは 10<x
と考えないといけません。


「覚える」のだったら、「等号が入るか入らないか」なので

 以 = eqaul

と考えたらいかが?
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「より」は格助詞で、基準に対して何か形容する時に使います。


10より小さいは、基準10に対してそれよりも小さいことをあらわします。

10以上=10又は10より大きい
10を超える=10より大きい
10以下=10又は10より小さい
10未満=10より小さい
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日本語の「以」は「それを含む」という意味があります。



なので、「以上」「以下」は「その値を含む」です。

その値を含まないことを明確に示したい場合に、
「未満」(それよりも少ない、その値は含まない)
「超え」「超」(それよりも多い、その値は含まない)←これ、日本語に「ピッタリ」の表現がありませんね
になります。

「覚える」というよりも、あくまで「言葉」なので、その『意味』「概念」をきちんと理解するということでしょうね。

英語では、逆に
 more:「超」
 less:「未満」
で、「~以上」「・・・以下」というためには
 more than or equal ~
 less than or equal ・・・
と言わないといけないみたいですね。
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と言うより、私は脊髄反射で数学の記号と結び付けてしまいます



前提として、
≦、≧、<、>の違いはわかりますか?
日本語に置き換えると

以上:≦
以下:≧
未満:<
超え:>

です
で、「以」が付くのは、全て「=」が付いていますよね
なので、10を含んでいい、ということになります
関数のグラフの話がわかるとそれが一番いいんですけどね
白抜きの○は<或いは>、
黒点は≦或いは≧
要する0≦x<10の場合は、「0以上、10未満」、すなわちx=0.99999999…も有り得るということですが、
x=0.0000000001ではなくて、x=0にしていい、ということです
理想としては高校数学なんかはこのことが前提としてわかっている上で問題を作っていますから解いてみることです
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