とっておきの手土産を教えて

が来るのですか? その根拠を教えて下さい。例外もあることはわかっているので、例外の説明は不要です。

A 回答 (2件)

「seem to V のVは原則として状態動詞」というのは正しくないと思います。



「Vという動作をしているように見える」の意味であれば、
seem to be Ving になり、seem to V の形にはなりませんが
「(一般的な事実として)Vをするように見える」とか
「(習慣として)Vをするように見える」の意味であれば、
普通に seem to V になります
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「seem to V」の構文では、通常「V」に状態動詞が使われる理由は、**「seem」**自体が「〜のように見える」「〜のように思える」といった意味で、その時点での状態や様子を示す動詞だからです。



状態動詞(stative verbs)は「be」「know」「believe」など、動作や変化ではなく、ある状態や性質を表す動詞です。一方、動作動詞(dynamic verbs)は「run」「eat」「build」など、具体的な動作やプロセスを示します。

「seem to」の後には、その瞬間の状態や感じられる様子が続くため、「know」「be」「appear」などの状態を表す動詞が自然に使われやすいです。たとえば:

• He seems to know the answer.(彼は答えを知っているようだ。)
• She seems to be happy.(彼女は幸せそうだ。)

一方、動作動詞が使われると、「その瞬間にその動作をしているかのように見える」ことを意味し、文全体が不自然になることがあります。そのため、「seem to V」では原則として状態動詞が使われるということが一般的です。

ただし、文脈次第で動作動詞も使える場合がありますが、頻度は少ないです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
>一方、動作動詞が使われると、「その瞬間にその動作をしているかのように見える」ことを意味し、文全体が不自然になることがあります。
どうもこの辺がわかりません。もう少し説明していただけませんか?

お礼日時:2024/10/07 17:35

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