他国からの侵略で国民が生命の危機に瀕したとき、敵地攻撃力を増強することを検討することを議論することす

他国からの侵略で国民が生命の危機に瀕したとき、敵地攻撃力を増強することを検討することを議論することすら出来ないって、、、

それって自由がない国ですか。

自由にこのことを議論出来る国って、どこですか。

No.5 ベストアンサー 回答者： makocyan1 回答日時： 2024/10/08 12:41

そうですね。

でも日本はちゃんと敵地攻撃能力を獲得する方向で進んでいますので、日本は該当しませんね。このことについては一部の方以外に世論も肯定的ですし。
　どうも日本が抑止力を強めると困っちゃう組織があるみたいで困りますねえ。自分たちが極少数派であることに気づいてないみたいだし。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/08 17:40

No.4 回答者： ks5512 回答日時： 2024/10/08 12:28

>他国からの侵略で、、、

もう、その時点で『個別的自衛権』の発動です。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/08 17:40

No.3 回答者： rera1016 回答日時： 2024/10/08 08:41

憲法9条を解釈によって自衛の軍備も認めないことになるからで、政権によっては自衛隊を解体するおそれもあります。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/08 11:16

No.2 回答者： something2013 回答日時： 2024/10/08 08:32

「泥棒を捕まえて、縄をなう」と言う言葉があります。

（何故、危機への事前対策をしないのだろう？）

日本の左翼は、この思考で、「小田原評定」を
始めればいい、と思っています。

立憲共産党の枝野は、「日本国憲法なんて、解釈で何とでもなる。」
と豪語しています。

「自由にこのことを議論出来る国」とは、「普通の国」と
いうことです。

日本は、憲法を神棚に上げ、防衛力保持さへ認めない。

常任理事国に支配された国連を「国連万歳」と
叫んでいる、愚かな国、です。

日本の左翼、リベラルは、愚かすぎる。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/08 11:16

No.1 回答者： satoshino 回答日時： 2024/10/08 08:15

議論もせずに敵基地攻撃能力を閣議決定したのが

安倍政権です

防衛費を２倍にしトマホークを配備して
政府は憲法改正を考えている

＞他国からの侵略で国民が生命の危機に瀕したとき

過去に日本からの侵略をけた中国から見たら
日本は危険な国に向かっていると受け取られても仕方ない
と思います

中国もロシアも国連の常任理事国
日本は今でも国連の敵国条項

イスラエルがハマスを防衛、自衛の目的で攻撃したように
中国の基地をターゲットにした日本のトマホークの基地を
攻撃されても何も言えないのでは？

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/08 11:17