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No.6
- 回答日時:
子供は一人一人異なる個性を持っています。
大人と同様です。なので中には学校に行くことが出来ない子供、もしくは会社に行けない大人さは出ます。そこには必ず何かの苦しみがある筈です。
人生は苦しみの連続です。楽しみもあるが、それは長い目で見たらほんの一瞬。成果があがったり、誉められたりすることもあるがそれも一瞬のこと。虚しいものです。
それを理解することは子供には難しいかも知れませんが、何処かでこの世の虚しさを感じ取ることが出来れば、苦しみを和らげることが可能になるでしょう。また、他人を非難したり、いじめたりすることも和らげるでしょう。
周りの人が不登校の子供を救うために出来ることは余り無さそうです。唯一、大人がこの虚しさを胸に抱いて子供に接することで、今感じられている苦しみが実は大きな問題ではないという気づきを与えることになるのではないでしょうか。馬鹿なおじさんおばさんになって接するだけです。但し見放すことなく、じっと見守るだけ。学校なんて行きたい子は行き、どうしても行けない子は行く必要はありません。
そこでは、自己責任とか、誰かのせい、といった社会範囲を限定した余りにも卑小な見方ではなく、全てを超えた視点での改善に繋がると思います。
No.4
- 回答日時:
そうです、自己責任です。
けどその中に人に言いたくない悩みを抱えてる子が沢山います。私が聞いて衝撃を受けたのは、母親の代わりに働かないと生きていけないと。(中学生の女の子です)笑いながら毎日母に送るお金を体を売って稼いでました。
小学校はいったけど中学生の勉強なんてわからないし、箸の持ち方も雑なんだよねと笑ってました。
なので中には家庭環境のせいもあります。
都会、界隈があるところにそういう子がいます。
全部笑って過ごすんです。
将来の夢は公務員、けどママを守れるのは私だからと笑いながら言ってた彼女は笑顔の中に苦痛の顔がありました。
ただ、毎日昼から夜まで立ちんぼみたいな事して余ったお金でその中学生は飲みに行ってました。
見ててとても苦しい状況でした。
きっと親は児相などに咎められたときには子供の反抗期で不登校で遊び回ってると言うでしょう。
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