「お昼の放送」の思い出

イスラエルとイランのわだかまりに嫌気がさして、世界的に反ユダヤ的な思想が広がっているのではないでしょうか?

A 回答 (5件)

イスラエルという国は、パレスチナに


住んでいた人を追い出して建国した
国です。

追い出されたパレスチナ人はホームレス、
極貧生活。

怒るのは当たり前。

それで、四度も戦争しましたが
米国の援助を受けたイスラエルが全勝。

これはもう、テロしかない、という
訳です。

それでテロしたら、待ってましたとばかりに
徹底した報復戦をやり、
一般市民を含め、何万も殺害。

いくらなんでも、やり過ぎだろう
ということです。
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この回答へのお礼

がんばります

お礼日時:2024/10/12 08:16

イスラエルのハマスへの復讐が度を過ぎているのに加えて、ヒズボラやイランにまで戦争を広げようとしている、今のイスラエルに対して、元々パレスチナ側に同情的な立場にあった者だけでなくて、原油の価格高騰を憂う、思想的には中道的な資本家まで嫌気が差すということは、質問者さまが指摘するようにあるかもしれません。


私は、それに加えて、今の世界はグローバル経済を嫌う者たちの影響で、自国第一主義、極右思想が蔓延しています。
極右は、ナチズムと結びつきやすいために、反ユダヤ主義が広がっているのもあるのかもしれません。
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この回答へのお礼

がんばります

お礼日時:2024/10/11 22:39

ユダヤ人は神に選ばれた民であり、神との契約によって、イスラエルの地はユダヤ人のもの。



これがユダヤ教の背景にある根本的な考えです。

つまり、ユダヤ人からすれば、イスラエルの地には、ユダヤ人以外が居てはならないのです。

だから、「ハマス殲滅」を大義名分として、パレスチナ人の殺戮を実行しているのです。

パレスチナ人はイスラム教ですから、同じイスラムのヒズボラがイスラエルを叩くのです。

で、イスラエルはヒズボラを叩き、ヒズボラを支援するイランがイスラエルを叩いているのです。

ま、根本的にはユダヤのワガママな発想が諸悪の根源なのです。

4000年前は、ユダヤ人もパレスチナ人もイスラエルの地で共生していたのですから。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/11 22:39

日本には、年齢、職業、性別を問わない、反社会的犯罪組織軍団がいますよね。


ターゲットに集団でストーカー行為や、思考を盗む行為で攻撃しているようです。
低級精神異常者が、自分の事は棚に上げ都合よく解釈し、自分を優位な立場に置きたいがために、他人の思考を盗み自分の物にし、己は優れている、強者と思い犯行を続けている様です。(自分が知恵遅れの脳だとしても、他人の知恵を盗めばその知恵と知識で人を負かす事が可能になり、ターゲットの行動を知れば異常な程に支配感と快楽を得、見る人によっては神的な強い存在に思えてる様です。学力が低くて頭が悪くても、言葉が理解でき話す事ができるので、慈善と言われれば、何かの宗教的なものかと思われる人もいるでしょうし、騙される人も多い。仲間も多方面にいます。)

それ以外でも、人を騙す詐欺もいますし、お金を目的とした宗教団体もいます。DVをする暴力的な人もいます。
悪いことをし、「社会性がある」「慈善だ」「教育だ」と思ってる、分別のできない思想人たちがいて、こういう人から騙されたり暴力や犯罪の被害にあって、生活を脅かされている人たちがいるという事がこの世の問題だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/11 22:12

元々あそこにイスラエルがあるのが間違いの始まりですから、損得勘定で認めてた欧米キリスト教国もいい加減イヤになってきたのでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/10/11 22:12

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