戦争

戦争を本当に止めたければ、先ずは自らが相手を批判したり責めるのを止めるべきだ。

〇か×か??

No.5 ベストアンサー 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/10/13 21:23

○

相手を挑発すれば、当然、その反動が来ますからね。
もちろん、それでも相手が攻めて来れば、対抗すればいい。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時：2024/10/13 21:32

No.4 回答者： pontapapa2 回答日時： 2024/10/13 15:00

それで止まるならみなそうしてるよ。

だから×。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時：2024/10/13 15:05

No.3 回答者： something2013 回答日時： 2024/10/13 14:08

×

そういう、おとぎ話に浸って、真実から目を逸らしてきたのが、
戦後日本だ。

ウクライナを見れば、その「嘘」が解る。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時：2024/10/13 15:05

No.2 回答者： 青面金剛 回答日時： 2024/10/13 13:35

根本的には戦費になる財源を経つ事です。

又、国連の常任理事国の拒否権の剥奪、
戦争の陰にユダヤマネーです。その昔、日清、日露の戦争ができたのは戦費をユダヤ人が戦争債権を買ってくれた事により戦費を捻出できたのです。ロシアも、ロシア系ユダヤ人が陰で戦費をバックアップしてるはずです。ユダヤ人同士の世界ネットで自分達の利益最優先です。経済制裁を表でやり、裏では儲ける為に援助してます。
ガザの戦争を止めるには極端な話し、世界のユダヤ系財閥の解体、財産没収して財源を絶つのが手っ取り早いですが、アメリカの政治家は皆、ユダヤマネーの影響を受けてます。相手を批判したり、責めてがどうのこうのではありません。戦争は見方変えたら、金儲けの材料です。もし、古代ローマ人やヒトラーがユダヤ人を根絶やしにしてたら、現在は核兵器の無い世界かも知れないし、共産主義や社会主義もなく世界的に平和かも知れないです。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時：2024/10/13 15:04

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2024/10/13 12:43

状況次第、

国境を越え侵略されているとき、相手国を責められないなら、
国民を守れない。

この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時：2024/10/13 12:49