土曜の昼、学校帰りの昼メシの思い出

正直言ってJRはなぜ土浦勝田間で止めずに途中の取手勝田で止めるんですか?
土浦勝田だったら折り返し土浦しはつにすればいいのに
藤代→土浦で降りる人へのいやがらせですか?

「正直言ってJRはなぜ土浦勝田間で止めずに」の質問画像

A 回答 (6件)

土浦-神立間といっても土浦駅を出てすぐの所ですから消火作業のために停電させると土浦駅構内も停電になるため土浦駅まで運転出来なくなります。

    • good
    • 2

これ、単に運行情報表示システム上の仕様(取手~勝田で1区間)で、実際は取手~土浦は(一部)運行していたんじゃないかと言う気もします。



(下り最終2本は土浦止まりだから、途中で止めると逆におかしくなるんじゃ?)
    • good
    • 0

おはようございます。



>JRはなぜ土浦勝田間で止めずに途中の取手勝田で止めるんですか?

【回答】
コレはもう終電車の時間帯での話ですね。

▪深夜時間帯で、もう上り列車(土浦駅⇨上野方面)が終わってしまっている。
▪深夜時間帯で下り列車(上野⇨土浦・水戸方面)だけが動いている時間帯。

>土浦勝田だったら折り返し土浦しはつにすればいいのに

終電車の時間帯です。
上り土浦行き終電車だった列車を折り返し下りに特発させて水戸方面に向かわせてしまうと、今度は土浦駅にいるはずの電車が1本居なくなってしまいます。
今度は翌朝電車を1本運休する事になってしまいます。

遅れている列車を途中で打ち切る訳にはいきません。終電車の時間帯ですから。
送ることになるので、勝田駅では今度1本電車が余ってしまいます。
車庫に収まらなくなってしまう可能性があります。

そして乗務員に手配も付けなければならなくなってしまいます。
早起きの乗務員は仮眠時間ですし、遅起きの乗務員の仮眠時間を削って使ったとしても、翌朝の乗務に差し支えてしまいますね。

この状況で考えられる運転整理方としては、下りで抑止されている列車はそのまま止めて、弄らず運転再開する段階で順次発車させる形です。

乗務員は必ずいますし、各車庫や始発駅(土浦駅など)ではちゃんと列車の本数が揃うので翌朝電車をちゃんと出せる。
そして乗客はちゃんと目的駅にたどり着けますから、この運転整理方が最善です。

▪取手駅〜上野で走行中の列車を抑止する程、本数が本線上に居ない。土浦行き最終は取手駅で抑止すれば良い。
▪あと取手〜上野に残っている列車は、取手駅止まり。

こういう理由で、
運転見合わせしている区間取手駅⇔勝田駅間なのです。

嫌がらせでも何でもありません。
    • good
    • 2

羽鳥駅付近で交流と直流が変わるので、交流直流の切り替えが出来る車両の編成が限られております。

並行して走る各駅停車が取手までなので、取手までの折り返しとしています。ようするに交流直流の切り返しが出来る車両が少ないのです。特急ひたちが、品川折り返し(湘南まで行けない)もその理由です。
    • good
    • 2

取手駅は常磐線で直流電車が運行できる末端であり、そこを境に運行本数が変わります。



東京や上野方面から直流電車で乗ってきた人が、水戸方面に向かうとなると、必然的に取手駅で乗り換えないといけません。
それであれば取手駅始発にした方が都合がいいです。

利用者が東京や千葉方面よりも圧倒的に少ない、土浦周辺のことなんて考えていません。
    • good
    • 4

JRに言えよ

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A