台湾が中国に責められたら、米国とかが守ってくれるのですか？

台湾が中国に責められたら、米国とかが守ってくれるのですか？

質問者からの補足コメント

• ちなみにですが、日本はなにかするのですか？

    補足日時：2024/10/15 07:40

No.7 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2024/10/15 10:47

台湾が中国の手に落ちれば、中共海軍の艦船は、米国の庭ともいえる太平洋に自由に出入りできるようになります。

　米国が今後よほど落ちぶれでもしない限り、そんな事態を招くことを米国が看過するはずがないでしょう。　米国が台湾を守るというよりも、米国が自国のテリトリーを守るために中共軍の台湾侵攻を阻止するでしょう。　日本は自発的には何もできません。　黙って、米国の指示に従うだけです。　自衛隊は、有事の際には米軍の指揮下に入るということが、吉田首相時代に決められています。

No.11 回答者： Z.Y 回答日時： 2024/10/16 19:01

よく判りませんが、ウクライナの場合と同じ様なものではないかと思います…そして日本は精々後方支援ではないか…と。

…で、両方とも中国と今以上に関係悪くなります、特に日本とは…。

No.10 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/10/16 09:56

台湾関係法があります。

これは、常任理事国をしていた
台湾を国連から追い出し
その後釜に中国を据えるのと
交換に制定したもので。

実質的な軍事同盟です。

しかし、米国は守らないと
思います。

逆に言えば、
中国がやるときは、米国が
参戦しないと見切った時です。

ウクライナ戦争でも、バイデン大統領が
米国は参戦しない、と演説した途端
ロシアは侵略を開始しています。


○
ソ連崩壊後、ウクライナは世界第３位の兵器・核保有国だった。

ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、ロシアと米国、
英国が安全保障を約束するという「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である３カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは
２０１４年、クリミアを一方的に併合した。
さらに、ロシアは２０２２年２月、ウクライナ侵攻を開始した。

覚書の締結国である米国と英国が、
ウクライナのために参戦することはなかった。

No.9 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2024/10/15 16:16

金持ちになったアメリカ国民は連行会議で反対するでしょう！

「アジアの為に死にたくない」とね・・

だから日本は

早期に迎撃システムとミサイル防衛や核を保有しないといけないのです。

No.8 回答者： コーイチ.Na 回答日時： 2024/10/15 11:47

米国の『台湾関係法』の主旨は、米国が守るのは台湾ではなく「台湾市民」です。

日本は、台湾有事に日本は台湾に直接的に手を出す事は出来ませんが、在日米軍基地を外敵の攻撃から守るのは自衛隊の任務です。また、戦火から逃れる為に海を渡って日本領内の離島や本土などに流れる台湾市民を受け入れるか否かの現実的な課題に直面します。想定される様々な課題を与党だけではなく与野党で議論し可能不可能を早急に分別し、可能な面は今の内から準備すべきです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/10/20 10:29

No.6 回答者： whtg001 回答日時： 2024/10/15 09:32

共産主義の原点的な項目には支配域拡大がありそれがウクライナや台湾に向けられている。

そして、当然それに対抗する勢力が必要。その意味で、西側は台湾を支援する。西東冷戦状態。

台湾周辺は多くの国にとって特に台湾と日本にとって重要な航路となっているために自国の船舶保護のために各国は軍艦を派遣するでしょう。

そして、赤い舌がフィリピンーベトナム間の海に伸びているが、これをよろしく思わない国にとっては、方面でしょっちゅう問題を起こしているC国の問題も大きく、アジアではウクライナ戦争同様にアッチ系だけが団結することになると予想。（アッチ系：中 櫓 北 イラ あたり　ミャ　カン　ラオ　AIIBだけで動かないでしょう。）

経済的には、中国に限って言えば、ロシア支援や台湾有事を見込んで、中国内での西側企業の事業は縮小し今後は極端に縮小する見込みもある。そのため失業者であふれることになる。また海外との物流が停止しロシアと北だけが残る。ここらは、共産党が描くようにはなると思う。

アメリカの意思決定は中国を歓迎しないことは明白。力な軍備で中に割って入るようなことになると予想します。威嚇合戦です。当然日本も傘下ですから参加することになるでしょう。

中国と真に利益を共有できる国は存在しないと思われます。

No.5 回答者： 2006-2006 回答日時： 2024/10/15 09:10

攻めると責めるじゃ全然意味が違うよ。

ほんとに「責める」なら当事者同士話し合いで解決すればいい。日本も米国も関係ない。
現時点でも一方的に責められているんじゃないの？

No.4 回答者： benesuto 回答日時： 2024/10/15 09:08

台湾関係法があるので守るでしょう。

邦人救出のために、自衛隊機の派遣ぐらいでしょう。

No.3 回答者： satoshino 回答日時： 2024/10/15 08:11

なぜアメリカが台湾を守るか？

アメリカは日本人や韓国人、台湾人の命を守るという気はありません
アメリカ人は太平洋は自分たちの海であると考えています
日本列島や台湾という島を守ることで
太平洋に中国やロシアが入れないようにしています

日本列島や台湾は緩衝国と言い、アメリカにとっては
堤防のようなものです

ウクライナも対ロシアの緩衝国です
ウクライナ人を助けるのではなく、ロシアに接する
ウクライナの領土をロシアに取られないようにしているだけです

No.2 回答者： AR159 回答日時： 2024/10/15 07:22

責められる？→「こらあ、てめえボコってやろうか！」とか？

米国とかが→米国以外はどうかなあ？