冬の健康法を教えて!

投資詐欺も含めて「投資は自己責任」というのは、
本当だと思いますか??

A 回答 (9件)

広い意味で言えばその通りだと思います。


どこに資金を投入するかは自己責任。その過程で投資詐欺に資金を投入してしまってもやはり自己責任だと思います。
また投資詐欺に遭ったとして、それに対して法的手段を講じてだまし取られた金を回収するという行動は、自分で起こさなければならないので、これも結局は自己の責任で対応する=投資は自己責任の範囲に含まれると思います。
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自己責任というのは、結果的にどうしようもないことに対するその被害を受け入れるしかない、という点においてはそうですが、当然法律を破ったり倫理的道義的にみて社会通念上相手を騙すなどの行為によって人を陥れて被害を作った人は社会的にみて非難されて当然です。



よって、被害者が社会から非難され、騙したもん勝ちという話は成立しません。
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一般に自己責任という場合、投資による損益は自分の責任であるという意味でしょうが、詐欺などの場合、あるいは違法な取引などで損失を被った場合は、その対象者に対して損害賠償請求などでその回復を求めることは可能でしょう。



が、裁判の手間や費用等を考えると実質的にはその意味が薄い場合もあり、相手に賠償するだけの資産がなければ回復は難しい場合があります。

騙された側も、普通に考えればありえないような条件や状況などから、そうした被害を避けられた場合も多く、そうした意味で騙された側も自己責任であるといった考え方もありますが、通常の取引による損益と詐欺等による損益をまったく同一視するのは適当ではないでしょう。
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詐欺は投資に不慣れな人をターゲットとしており、‟自己責任”という部分を悪用しています。


投資にはそれぞれ、元本超過損や資金の消失というリスクがあり、これを理解せず取引を始めることが一番の問題です。
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少額でも


やってみると、よく分かりますよ。
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詐欺をやった人を訴えて勝てるなら訴えてみるのもいいでしょう。

刑務所送りに出来るなら意義はあります。ただ、詐欺師がバレるのは破綻した後で回収不可能になる場合があり、結果的に自己責任になりえます。
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意味判らない


当たり前です
投資者証券取引の投資判断を誤ったり詐欺行為などで損失を被ったとしても、それは全て自らが負担するという原則のことをいいます。 常にリスクの伴う証券取引においては、投資家はそのリスクを十分理解したうえで、投資について調査・検討し、自らの責任の下で投資を行わなければなりません。
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投資って素晴らしいですよね


仕事だと、会社のヤツが騙すことが多いです
(募集内容と、実際の仕事内容が違う、有給を取らせない、など)

投資は基本的に業者が顧客に明確な嘘をつくことは考えにくいです
ただ、業者によって、ブレブレなところとか、
分かりづらい、誤解しやすいような表記にしているところもあります
特に海外業者は出金拒否して夜逃げ、なんて話もよく聞きますので
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はい。


他に責任とってくれる存在はありませんから。
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