時間と金と健康（能力を含む）と交友関係

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質問者：e人
質問日時：2024/10/16 01:16
回答数：8件

これらに満足なら幸せですか？

「能力（健康を含む）」が非常に重要かな、と。

補足日時：2024/10/21 19:12
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回答 (8件)

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No.8

回答者：春閑
回答日時：2024/10/17 21:20

特定の個別要素の満足度で、総合満足度への影響を測ることは難しい。

満足に影響する個別要素は数が非常に多く、しかも人によって違いが大きいからです。

先ずは幸福かどうかを尋ね、幸福と答えた人に、「どのような事に満足していますか？」「その満足している事は、幸福に結びついていますか？」という具合に、逆に辿っていくほうが、幸福をもたらす要素を正確に抽出しやすいでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

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お礼日時：2024/10/24 22:20

No.7

回答者： tanzou2
回答日時：2024/10/17 10:09

そうとは言えません。

心理学において、幸せというのは
人生における満足、を意味します。

時間と金と健康（能力を含む）と交友関係
に満足しているからと言って
人生、そのものに満足しているとは
必ずしも言えないでしょう。

何も苦労せず、それらを手に入れても
虚しいんじゃないですか。

それらを手に入れなくても
全力で人生をやっている方が
満足するかもしれません。

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この回答へのお礼

いつもありがとうございます

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お礼日時：2024/10/24 22:21

No.6

回答者： atoiti
回答日時：2024/10/16 10:52

いいえ

そこに「充実」が無ければ、幸せではありません

時間と金と健康が無くても
そこに「充実」があれば、幸せです。

時間と金と健康は、幸せの条件の８番目以下だと思います。
幸せを実現するために、個人が持つべき六つの品性を提起します。
一は充実すること
二は深き哲学を持つこと、
三は強い信念を持つこと
四は朗らかに生き生きと暮らすこと、
五は勇気を持つこと
六は寛容さを持つことである。

アランやヒルティやラッセルなどの幸福論がありますが
私は、セリグマンの幸福論に感銘します
「知恵と知識、勇気、仁愛、正義、節度と精神の卓越」
と解釈されています
時間と金と健康は、低レベルの浅い思考から生まれた錯覚でしょう。

幸福は、
生命の尊厳と価値、生存の実践と徳性、及び生活の調和と美という
「三つの領域」が具体的に示されねばなりません
更には　
四つの対応
⓵人と自然との関係②人と人との関係③人間が自身との関係④究極の信仰との関係
三つの見方
⓵我と非我②物と心③知と行