遅刻の「言い訳」選手権

そこまで売れてないアイドルとかを見るとなんか胸が痛くなるんですが同じ人いますか? この人達はこのまま売れずに歳を重ねてアイドルができない歳になったらどうなってしまうんだろうみたいな感覚に襲われます。
上手くプロデューサーとか出世できればいいですがそんな人ごく一部ですよね(;;)

A 回答 (6件)

あなたが売れていないアイドルを見て胸が痛む気持ちは、彼女たちの未来に対する不安や共感から来ているのだと思います。

しかし、アイドルからプロデューサーへ「出世」するというのは、実際にはごく少数の例外であり、一般的なキャリアパスではありません。

アイドルとプロデューサーは全く異なる職種です。アイドルはパフォーマンスやファンとの交流を通じて活動する一方、プロデューサーは企画やビジネス面で全体を管理する役割を担います。つまり、アイドルとしての経験があっても、すぐにプロデューサーとして活躍できるわけではなく、ビジネスやプロジェクト管理の知識が必要です。

確かに、アイドルとしての活動が思うようにいかないまま、年齢を重ねるという不安はありますが、多くのアイドルは卒業後に別の道を選んで成功する例も多いです。例えば、タレント、女優、歌手、モデル、さらにはビジネスの世界に進出する人もいます。プロデューサーになるのはほんの一部であって、必ずしも出世の道ではなく、それぞれが自分に合った新しい道を見つけていくことが一般的です。

ですから、売れないアイドルに対しては「この先どうなるのか」という心配もわかりますが、必ずしもプロデューサーになる必要はなく、彼女たちはそれぞれのキャリアを築いていくものだと理解していただければと思います。
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確かにそう思いますよ。



でも、テレビを見ていると、「当時は売れないアイドルで苦労しました」と言っている人もいるので、その人が、どのように考えて、どういう道を選ぶのかですね。

どこでスポットが当たるか分からないですからね。

まあ、芸能界を去って行く人もいるでしょうけど。
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アイドルになりたい--この言い方に違和感を覚えるのは私だけではないはず。



アイドルとは「偶像/崇拝される人や物」のこと。
おこがましくも「自分からなる」などと言えるものではなく、熱狂的な信者から支持されて、行き着く先の結果なれるもの。

それを昭和末期からチンケな放送作家がプロデューサー気どりで同じような顔をした没個性の若い女たちを集めて「アイドル」と称させたことから、今に至る痛い時代が始まった。

ただうじゃうじゃと数だけ揃えりゃいいってものじゃないのに、おかげで個人で活動するのは男も女もソングライターか演歌歌手だけになってしまった。
痛くて暗闇のようなアイドルの時代になってしまっている。
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全く思わん


「ざまあみろ」とか思わない
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何とか売れたいと必死になって媚びを売っている人を見ると青春しているなぁと思います。


苦節10年その間に得た物がその後に花を開かせます。
お笑い芸人ウエストランド井口に似ていると地下アイドルが歌を出してその後パーマ大佐と結婚した人が居ます。何が起きるか分かりません。
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これから売れる可能性のある若手はともかく、、


みてて、痛々しい時もあります。
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