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香山リカは、東京で長く精神科医として活躍していたが、数年前に北海道むかわ町の40kmにある穂別に移住した。そこのへき地診療所で内科外科を含めた“なんでも診ます”という総合診療医として活動している。

彼女が診た精神科系の患者について:
東京では、<「どうしても待てない」という患者には2週間おきに通院してもらっているのだが、ほとんどの人が「どうでしたか」と聞くと、まず「先生、いろいろあってどこから話せばよいのか」という。「前は毎週だったのにいまは2週間もあくから」といまだに不満を述べる人もいる。>そうです。
穂別では、<処理期間が長ければ長いほど良いと言い、2カ月処理、なかには3か月処理の人もいる。「どうでしたか」と聞くと、たいていの人は「変わりありません」と答える。>そうです。

質問は、東京と穂別での、通院間隔や症状説明になぜ長短・多少の著しい差があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

穂別は東京に比べれば「ド田舎」です。

人口も3000人程度です。

東京のようにせっかちな人がいないし、時間を気にせずマイペースな人が多いです。
精神疾患を負っても、すぐに治ることを望む人は少ないです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
種別では<時間を気にせずマイペースな人が多い>のですね。

お礼日時:2024/10/17 15:42

>香山リカは、東京で長く精神科医として活躍していた



へえ、はじめて聞きました
活動家として活躍していたのは知っていましたが
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/10/17 16:36

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