共産党からハガキが来ました。今回の選挙の宣伝のようですが・・・・？？ どこでどのように

私の名前と住所を知ったのか？？　　不思議です。
こういう事、皆さんもありますか？

No.5 ベストアンサー 回答者： 匿名Yさん 回答日時： 2024/10/17 19:13

わかります。

妙ですよね。関わる人、日頃いないのに。

No.6 回答者： sasaki-ken62 回答日時： 2024/10/17 21:20

受取人氏名無しに指定した町丁目の地域単位の全戸に配達する「タウンメール（配達地域指定郵便）」ってのもあるんだけど、ピンポイントの住所と氏名が書いてあったら・・・

No.4さんの回答のとおり、公職選挙法に
　候補者になろうとする者などは選挙人名簿の閲覧ができる
という規定に基づいて名簿から転記したんだろうから、合法的な手続きで行われているハズ。

なお、成人の日の晴れ着レンタルや幼稚園の案内などが届くのは、名簿屋から買った情報だろうな・・・こう書くと脊髄反射的に「個人情報保護法違反だ」と言い出す人が出てくるけど、特定の目的のために収集された個人情報を含む情報の収集や収集した情報のリストを購入することは、個人情報保護法の禁止事項になっていない。
個人情報の流出ルートを追っていったら、自分が答えた（ちゃんと目的も書いてあったりする）アンケートが元なんてオチだったりする。

なお、「住民基本台帳の閲覧」と言う制度があって、20年近く前までは、名簿業者などが役所で台帳を書き写していた時代もあったけど、営利目的のDMだけでなく、ストーカー行為に悪用される事案が増えたための対策として法改正があり、2006年11月1日からは、公益上の必要性が認められる場合にのみ閲覧ができる（事実上、役所関係や弁護士などに限定されていて、公文書や身分証明書が必要になる）ようになっている。
「役所で閲覧できる」って言うのは、制度を知らない人を相手に、入手ルートを誤魔化すためのデッチ上げなんだな　と。

No.4 回答者： trajaa 回答日時： 2024/10/17 19:07

公職選挙法第28条の2及び第28条の3に規定により

各自治体で管理している有権者名簿を公職の候補者等（公職の候補者となろうとする者及び公職にある者）、政党その他の政治団体が政治活動・選挙運動を行うために閲覧する事が可能です

不思議な話ではありません

No.3 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/10/17 18:26

しらみつぶしですよ

お気になさらず

No.2 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2024/10/17 18:25

役所で、閲覧出来るみたいですよ。

よく成人の人に着物レンタル会社から、郵便が来たり。
幼稚園から来たり。
あまりに色々あるから、思わず電話して聞いた事がありました。
そしたら、役所で閲覧出来ると聞きましたよ。

No.1 回答者： けんた35 回答日時： 2024/10/17 18:10

郵便受けに入っているときがありますが、見て見ぬふりです。

興味のない政党は無視します。