これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

ロシアとウクライナの関係で、ロシアとウクライナはウクライナがウクライナの一部の領土である凍らない港を譲れば解決できるというものではないのでしょうか?

A 回答 (8件)

それは昔から行っていた事です。


具体的には、ウクライナ領のクリミアにあるセヴァストポリ港は、ウクライナ独立(ソ連崩壊)直後からロシアに使用させていましたが、2014年にクリミアごとロシアに占拠されました。
今のウクライナ侵攻は、そんな単純な事では無いんですよ。
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ないです。



あの戦争は、ウクライナがNATOへ
入りそうだった
というのが原因だからです。

ウクライナはNATOとの緩衝地帯の
役割を果たしていました。

NATO入りしたら、ロシアの国防が
やばくなるからです。



かつて、米国は、隣国キューバに
ソ連のミサイル基地が出来る、というので
第三次大戦覚悟で海上封鎖に出ました。

日本は、朝鮮半島に清国軍、ロシア軍が入って
来たらヤバい、というので
日清日露戦争です。

元寇は、朝鮮半島経由で日本を
侵略したからです。

このように、緩衝地帯てのは
重用なのです。
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ないですね。

素朴な思いつきであっても、あまり他人を馬鹿にしたことは言わないほうがいい。貴方が言われる側の国の人だったらどう思うか想像しましょう。
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とりあえず、択捉島は諦めますか?

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緩衝地国家が原因です



ウクライナは、アメリカとロシアの間の国が緩衝地国家です
それが原因です

朝鮮半島のようにアメリカ側とロシア、中国側に挟まれている国は
常に緊張感があり、どちら側についても戦争が起こり続けます

今、言われている台湾有事もアメリカと中国の緩衝地で
アメリカからすれば、中国を太平洋に入れたくない
そのため日本列島や台湾をバリケードとしています
アメリカは台湾を独立させ、アメリカ側に入れようと考えています

囲碁や国取り合戦のように、相手から取られてしまえば
自国の領土が危険にさらされる
その為には先手を打っておく

それがロシアによるウクライナ侵攻です
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それなら、次は北海道を譲れと言うかもしれない。

きりがない。
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ロシアはアゾフ海に不凍港あります。

穀物はここから輸出しています。ロシアがウクライナを属国にしようとしているウクライナ戦争はウクライナをNATOとの緩衝地帯にしたいというのが動機です。ソ連崩壊後NATOは東欧に拡大し緩衝地帯はウクライナ、ベラルーシしかありません。
ロシアと西欧は地続きで侵略を阻む地理的障害はありません。ナポレオンやヒトラーに侵攻された記憶は常にあり、攻撃されないかという恐怖心に囚われています。病的です。プーチンの強気は恐怖の裏返し、窮鼠猫を嚙むような反応です。
ロシアは自由主義になれば事は解決する。自由主義になれない理由はウラル以東を放棄する必要があり、経済的収奪が出来なくなります。ロシアは物凄く欲が深い、熊にたとえられる。俺の物は俺の物、お前の物も俺の物です。

ウクライナ進攻はロシア人の強欲が原因なのです。人間改造しないと収まりません。
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ないです。


「ロシア系住人を移住させ、一定人数になると自治区を要求、独立宣言をする。その国の警察や軍隊で抑えつけると『ロシア人がいじめられているから保護する』と言ってロシア軍が侵略、占領」は中央アジアにおけるロシアの侵略パターンです。

そもそも小さな国だったモスクワ公国が、現在のロシア、いや、前世紀のソ連になるまで、同じことを繰り返して領土を拡大していった実績(前科)があるので。

それと、プーチンやロシア人には「元々ウクライナはソ連の一部だったのに西側にとられた。取り返すのは正しい事」という認識があります。
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