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①オールカントリーを松井証券の成長投資枠で11/1に50万買うって手数料無料ですか?
②上記を70万買うときって無料ですか?
③普段積立NISAでオールカントリーをかっているのですが暴落時に追加で買うっていう方法で投資しているかたはいるのでしょうか?それともこの方法はあまり意味がないですか?

A 回答 (7件)

オールカントリーと呼ばれる商品はいくつもあり、売買手数料は商品によりますのでわかりません。



暴落時に追加で買うという考え方はありですが、一般の投信は価格決定にタイムラグがありますので、思ったような効果が得られないこともありますし、さらに暴落する可能性もあります。
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> 暴落時に追加で買う


明日はどうなるか判らない。
明日も暴落したら被害が大きくなる。
「落ちるナイフを手で掴む」という言葉もある。
 
一旦止まって戻し、次に暴落の第2波が来る。
バブル崩壊時はそのように、何度も上げ下げを繰り返し39,000円近くから7,000円台まで下げて戻すには30年掛かった。
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訂正


>暴落時に買うのは悪くもないと思わない
悪いとも思わない
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・松井のNISAでの売買は手数料無料でしょう(未確認)。



>暴落時に追加で買うっていう方法で投資しているかたはいる
安い時にスポット的に追加で買われている方はあるでしょうね。

>それともこの方法はあまり意味がないですか?
金額にもよりますし、その暴落時に買った分をどうするかでも意味が異なってきます。

ごくわずかの金額、積み立てと同額ぐらいとかを買い増しするのは意味は薄いです。

大きめの金額で暴落時に買うのは買いコストは下がります。
が、さらに下がるとただ損失を増やしているだけになります。

またその暴落時に買った分は反発ですぐに売却するなら、短期でのトレーディングとなり、同じ商品の売買でも中長期積み立ての投資スタイルとは意味が異なる売買になります。

別に暴落時に買うのは悪くもないと思わないですが、ご自身の投資、運用のスタイル、目的、方法などをよく吟味されて取り組まれるこが重要かと思います。
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オールカントリーは全世界株式で、新興国を一部含み、アメリカを中心とした先進諸国の株式で構成されるファンドで、分散性が高いので、成長枠でスポットで買うことは初心者にとって意味がない行為です。



積立枠でオルカンを買うことは、ドルコスト平均法の応用で長期的運用に取り組むと成長曲線は右肩上がりとなります。
これは、相場の上昇時も下落時も均一に購入することでコストを平均化し、それに伴うリターンが非課税で再投資に回ることで成長バイアスが高まるシナジーを生みます。
暴落時に追加で買うことは取得数を増やすメリットがありながら、下げているときに多く買うため、短期的なリスクを高めるので、均一に買う積み立て方式の方がリスクとベネフィットのバランスを保つ運用であると考えられます。

結論から言うと、素人ですと①②③すべてが意味がないです。
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>手数料無料ですか?



松井証券は取引していないので良く知らないですが、ググると、
「新NISAでの3商品(日本株、米国株、投資信託)の売買手数料が無料」
と出てくるので無料な気がします。

>暴落時に追加で買う

暴落したことがわかるのですか?
わからないから分散投資であり、わからないからインデックス投資。

例えば、3日連続で下落して、明日はどうなりますか?
明日も下落したら、今日は「高い」です。

それがわかるなら、インデックス投資ではなく、個別銘柄に投資したほうが有利です。手数料がかかりませんから。
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「オールカントリー」には、複数の種類があります。


どれのことかな?
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