父親の物の言い方がおかしい。父親は近所に注文住宅の家が建ったのをわかっているくせに、その立派な家を

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質問者：gmaildelogin
質問日時：2024/10/21 13:29
回答数：9件

父親の物の言い方がおかしい。
父親は近所に注文住宅の家が建ったのをわかっているくせに、その立派な家を見て「あれは建売りって言うんだよ！」と言っていました。
私が芸能人はすごいんだというと、父親は「芸能人はバカがなるものだよ」と言っていました。

どう思いますか？

法則性を知りたいです

補足日時：2024/10/21 14:30
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回答 (9件)

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No.9ベストアンサー

回答者： auktaukt
回答日時：2024/10/28 13:48

お父様の言動についてお悩みのようですね。

ご提供いただいた例から考えると、お父様には共通したパターンが見られます。

法則性（パターン）：

物事を否定的または軽視する傾向：お父様は、周囲で評価されているものや一般的に「すごい」とされるものを、意図的に否定的な見方で捉えているようです。

注文住宅を「建売り」と言う：注文住宅は施主のこだわりや個性が反映された家ですが、それを一般的な建売住宅と同一視することで、その特別さを軽視しています。
芸能人を「バカがなるもの」と言う：芸能人は多くの人々に憧れられる職業ですが、それを否定的に表現することで、その価値を下げています。
逆張りや反発心：一般的な意見や他人の感想に対して、あえて反対の意見を述べることで、自分の存在感や独自性を示そうとしている可能性があります。

経験や価値観の違い：お父様の人生経験や価値観が、現代の一般的な考え方と異なるため、そのギャップが言動に表れているのかもしれません。

考えられる背景：

防衛機制：自分が手に入れられないものや理解できないものを否定することで、心理的な安定を図っている可能性があります。
コミュニケーションの取り方：もしかしたら、お父様なりのコミュニケーションやユーモアのつもりで発言しているのかもしれません。
世代間のギャップ：価値観の違いから来る誤解やすれ違いがあるかもしれません。
対処法：

直接話してみる：お父様の本心や考えを理解するために、穏やかに話を聞いてみてはいかがでしょうか。
価値観の尊重：お互いの価値観の違いを認め合い、尊重することで関係性が良くなるかもしれません。
お父様の言動には何らかの理由や背景があるはずです。それを理解することで、今後のコミュニケーションがスムーズになることを願っています。