忘れられない激○○料理

株のテクニカル分析の「買い」「中立」「売り」の見方がよくわかりません。

①「買い」の場合は、(売りが多いため)今買った方がいいですよとオススメしているのか
②現在の市場は買ってる人が多いです

のどちらでしょうか?
見方を間違えると反対の意味になってしまいます…

A 回答 (5件)

買いは、買いが優勢だから買いと言う事。


売りは、売ってる人が多いから売り

その通りにしたから必ず儲かるとはならないですけどね。
買ったはいいが、いきなり相場が反転する事がありえるから。
そしたら買った人の大半は含み損食らう事になります。
株はあくまで予想ですが、その予想は時に外れる事もある。
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どちらでもないです。


「買い」指標は買うことを薦めている。
(あくまでもテクニカル上ですが)
 
・売買が細り、相場が枯れきっていることもある。
・充分下げたから底を打つ可能性がある。
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厳密に言えば、売りと買いは対照にあるため、買いが売りより多いということはありえません。


買う人と売る人が同一の価格で売買が成立する‟競り方式”ですから、買う人が多くて、売る人が少なければ、売買が成立しません。
株価ボード(板)に売買の注文状況が気配として反映します。
正しくは買い注文が多いため上昇方向に相場が動くと判断され「買い」が推奨されます。


>②現在の市場は買っている人が多い・・ではなく、買われる傾向にある、または、成行買いが進んでいるなどの状況でしょう。
人気が出れば株の買い注文は積み上がりますが、誰かが同時に売らなければ、買い注文が積み上がっても相対的に売りが出ていないと約定しませんので、買いと売りの数は必ず=です。
買いが積み上がる局面では、売り方が価格を上げてきますので、それでも買いたい投資家は買い注文価格を上げますので、これが競り方式での価格の上昇のメカニズムです。
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>株のテクニカル分析の「買い」「中立」「売り」の見方


基本的にはここからどうすればいいかの判断でしょう。
「買い」なら買った方がいいということ。上昇する可能性が高いと見ているということ。

テクニカル分析とやらは後講釈であてはまる事例を抽出してこようとすればいくらでもできますが、ここから先の予想について統計学的に有意なほどの意味を見いだすのは困難です。テクニカル分析で投資判断をする人は「穴のあいた靴下をはいている」人が多いそうですよ。

科学的な知見とかいうことではなく「ART」「占い」みたいなものだと思っています。

それでも売買判断のきっかけとして、こうしたものが好きでうまく活用できる方もあるんでしょう。
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②です。



買い方が多いので、今買うとその勢いに乗ってもしかしたら儲けられるかもしれませんね。
でも、もしかしたらそろそろ今まで買った人たちが利食いのために売り始めるかもしれないので下がって損するかもしれませんね。

という相場です。

あとは値動きを見ながらどっちかを判断するんですが、それは経験積まないと分かりませんよ。
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