10代と話して驚いたこと

お世話になります。

エクセル365を使用しています。

IF関数で日付範囲に入っていたら〇、入っていなかったら×とする式がありますが下記のような場合はどのように組めばいいのか教えてください。

対象A の日付
D1セル
2024年2月1日

対象B の範囲
A1セル       B1セル      C1セル
2023年3月31日 ~ 2024年3月30日  〇
A2セル       B2セル
2024年4月1日 ~ 2024年10月1日   ×

対象C の範囲
A3セル        B3セル      D3セル
2020年10月29日 ~ 2023年10月30日  〇
A4セル        B4セル      D4セル
2023年10月31日 ~ 2024年10月24日  ×

対象B、対象Cの Aセルは期間の始まり、Bセルは期間の終わりとなります。

対象BのCセルは、D1セルの2024年2月1日が対象Bの日付範囲のどこに入るか?を判定させるのに下記の式を入れています。
IF(AND(D1>=A1,D11<=B1),"〇","×")

対象CのCセルには、対象Bで〇となった日付範囲が、対象Cの日付範囲のどこに入るか?を判定させたいのですが、こちらの式をどのように組めばいいかわかりません。

説明が下手で申し訳ないのですが
・2024/2/1は対象Bの期間の2023/3/31~2024/3/30が〇となる。
・対象Cは、対象Bの2023/3/31~2024/3/30の期間に入る、2020/10/29~2023/10/30の範囲が〇となる。
という風にしたいです。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 早々の回答、ありがとうございます。
    IF(AND(D1>=A1,D11<=B1),"〇","×")→ IF(AND(D1>=A1,D1<=B1),"〇","×")ですね。ご指摘ありがとうございます。
    すみません、日付範囲ですが 対象B 2023年3月31日 ~ 2024年3月30日
    対象C-1 2020年10月29日 ~ 2023年10月30日
    対象C-2 2023年10月31日 ~ 2024年10月24日
    なので[1] だと、どちらも一部でも重なっているので、どちらも〇、[2]だとどちらもまるまる範囲に入っていないので、どちらも×にはなりませんか?

    すみません、対象Bの期間の始まり 2023年3月31日 が、対象Cの期間の始まり 2020年10月29日と2023年10月31日 のどちらの時点で存在しているのか、を判定させればいいのかなと気付きました。
    ありがとうございました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/24 13:33

A 回答 (2件)

No.1へのコメントについて



[1] 「日付範囲(a〜b)と日付範囲(c〜d)には、一部でも重なるところがある
の方だとしますと、その否定、「日付範囲(a~b)と日付範囲(c~d)は重なりがない」という条件は
  OR(b<c, d<a)
と書けますね。だから、
  IF(OR(b<c, d<a),"×","〇")
とすれば良いってことです。
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> IF(AND(D1>=A1,D11<=B1),"〇","×")



ここ、バグってます。てのはさておき、

> 説明が下手で申し訳ないのですが

本当に。ポイントは「ある日付範囲(a〜b)が別の日付範囲(c〜d)に入る」という文言の意味がはっきりしないということです。具体的にいうと:

「ある日付範囲(a〜b)が別の日付範囲(c〜d)に入る」とは、
[1] 「日付範囲(a〜b)と日付範囲(c〜d)には、一部でも重なるところがある(すなわち、日付範囲(a〜b)と日付範囲(c〜d)の両方に入るような日付が少なくとも一つ存在する)」、
という話なのか、あるいは
[2]「日付範囲日付範囲(a〜b)が丸々(c〜d)に含まれる(すなわち日付範囲(a〜b)に入るようなどんな日付も、日付範囲(c〜d)に入る)」
という話なのか。
この回答への補足あり
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