楽天証券で積立NISAを毎月積み立てております。 他社、証券会社に入社する場合は積立NISAを継続出

楽天証券で積立NISAを毎月積み立てております。
他社、証券会社に入社する場合は積立NISAを継続出来ないでしょうか？

No.5 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2024/10/26 11:42

つみたてNISAは昨年までで無くなり継続積立はできなくなっていますので、今年から新NISAのつみたて枠での投信積立を行われているということですね。

楽天証券は他金融機関の従業員でも口座開設は可能ですが、一部の取引が制限されることがあります。この場合でも投信積立なら問題ないです。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/attent …

証券会社によっては従業員に他社での口座開設を制限していることもあるようですが、その場合は会社の指示に従って口座を移すことになるかもしれません。

No.4 回答者： のなつぺ 回答日時： 2024/10/26 10:01

金融機関で働く人は、金融商品取引に関する制限については、いくつかの重要なポイントがあり、金融商品取引法（FSA）に基づいて、金融機関は特定の取引に対する制限や規制を受けます。

金融機関の従業員は、自己勘定取引（自己利益取引）に関する規制も受けることがあり、従業員が自分のために取引を行う際に、特定の手続きや報告義務があり、金融機関ごとに異なる内部規定を順守して取引することが求められます。
取引は継続してできますが、一般投資家さんと同じような取引は出来ず、規制や制限があります。

No.3 回答者： Maxm8112 回答日時： 2024/10/26 09:09

継続できます。

まったく問題ありません。
個人情報は、保護されています。

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/10/25 23:28

あっ、理由です。

証券会社や金融機関に勤務する場合、金融商品取引法や日本証券業協会の規則などにより、投機的利益の追求を目的とした有価証券の売買や、株式信用取引、先物・オプション取引などが禁止されています。
また、金融先物取引業協会に加入している金融商品取引業者に勤務している場合は、勤務先が取り扱っている金融先物取引を行うことも禁止されています。

投資信託は必ずしも禁止はされていませんが、
勤務先や所属する協会の規則によって、取引に制限が設けられている場合があります。

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/10/25 23:23

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