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鍼灸に行った時に脚の長さが左右で全然違うと言われたのですがこれは身体のどこかが歪んでいるということですか?

A 回答 (7件)

骨盤の捩れです。


整体とかカイロとか鍼灸が、そう言うのは要は定期的に通わせようとする常套手段。

左右の足の長さが違うことは、全く珍しい話ではなく、むしろ完全に左右対称の方が珍しいですよ。
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人は利き足に体重をかけるのでそちらの方が上がるように骨盤が傾くんですよ。


それで長さが違うように見えるだけ。

こういうのは整体の店で治すものなので鍼灸師には関係ないはずなんですけどね。
なんで指摘したんだろ?
鍼灸で治るもんでもないから定期的に通わせるセールスにもならないし。
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骨盤です。

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利き手があるように、利き足があります。



人の成長段階では、どうしても利き足を中心にバランスを取ったりしますから、その分使うことが多いのです。

で、利き足の骨の方が成長するのです。
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全然って何センチか聞きましたか?



5センチも違ってたら自分でわかります。
せいぜい1センチ2センチの話です。
骨盤がちょっと傾いていたらそのくらい変わります。

誰でも多少のアンバランスはあります。
完全に左右対称な人はいないでしょう。
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骨盤の位置の場合が多いです。

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骨盤あたりが歪んでいるのでは?

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