コンビニでおにぎりを買うときのスタメンはどの具?

袴田さんの事にしても昨日の福井中学生殺人事件にしても冤罪なら本当の加害者はいるはずです。
冤罪事件なら真の加害者はどこかでのほほんと生活しているはずでしょう。
警察は真の犯人を捜査しているのでしょうか。

A 回答 (9件)

「冤罪」と、騒いでいるのは、マスコミと左翼位のものです。



裁判所は、「提出された証拠に疑義がある。」と判定しただけで、
彼が「犯罪を行っていない。」と言った訳ではない。

証拠が証拠能力を疑われれば、起訴が無効になる。

それを「冤罪」と、マスコミと左翼が、発狂するもの
だから、「・・・なら、真犯人はどこにいる?」と
錯覚を起こす。

証拠が認められないだけで、彼が「真犯人」の可能性が
消えたわけではない。

ただ、再び、起訴されることは無いだろう、というだけに話。
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あなたの言う捜査が、新たな証拠や証言を集めることであれば、してないでしょうね。


真の加害者がいたことは確かですが、のほほんと生活してるはずとはいえません。58年前に成人だったら、死んでることも十分ありえます。
真の加害者が存命の前提で今から捜査すれば、新たな冤罪を生むだけだと思いますよ。
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そんなわけありませんね。



だって、捜査機関としては、例えば、静岡県の事件については袴田さんが犯人だと思って【(再審判決によると、)逮捕後、公判を維持するために証拠の偽装工作まで行った】とされているわけなのですから。

なので、冤罪事件において、あらためて真犯人を見つけるための捜査を行うなどということは考えられません。

初動捜査の際のミス、それがすべてなんですね。
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法的には警察・検察は立件した事案については公訴時効にならない限り解決義務を有しています。

ので無罪判決では解決しない事案については上記通り
とはいえ検察・警察が取り扱っている事案常に多数あって忙しいことから無罪判決で解決しない事案でかつ公訴時効になっていない事案でも解決北井門が低い事案については捜査等の解決のための労力を割けられないでしょうね
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してないというか、できないよ。


証拠を見直すということはできるけれど、新たに証言を得たり新しい証拠を見つけることはまず不可能です。
かなーり厳しいかと。
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一般論として


数十年前の事件が冤罪になってます
その当時はその方法が最善としての取り調べで自白すれば犯人として起訴したわけです、今の捜査では証拠が不十分な物もあり冤罪として無罪になる事も多い。
冤罪に決まっても証拠が無いだけで犯人の可能性も有るわけです。

当時は半グレや素行の悪い警察がマークしてる連中を別件で引っ張ってきて 自白させるのが一般的な方法でした、それが今では使えない手法になったわけです。
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警察しては、この人間が犯人(容疑者)だと確信を持って検察に送っています


実態はべつにして建前上はそう言うことです

ですから仮に無罪になったとしても捜査は完了しているとして扱われるもんだと思いますが
いや、警察本部の本部長が突然やる気をだして指示すれば始まるかもしれませんけど・・・・
まず考えられないでしょうね
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真犯人の捜査などしていませんよ。



その人間を犯人に仕立て上げるわけですから。

警察、検察、裁判所も、真犯人の共犯です。

バレないように、ひたすらクビをすくめているだけですよ。

共犯者への罰はどうなってるんですかね。
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してませんよ



証拠がありませんからね

古すぎるとやりようがないです

やっても冤罪になります
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