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今回の衆院選、与党過半数割れしました。

事前に大半のメディア各社がその可能性を予想してましたが、何故か朝日系が選挙期間の中盤以降、プッツリと、、それこそ完全にプッツリと予測報道や調査結果報告をやめてしまい、朝日系抜きの各社での政権後退論が姦しかったです。
それを見て、本当に政権後退現象が進行しておるのじゃな?と感じてましたが、今後の進展はどうなっていくんでしょうかね?
教えてください。

前回か前々回の衆院選挙の際、自公が過半数割れして政権交代が起こりそうだと報道各社が予想する中、朝日系だけが自公の大勝を予測し、実際に朝日系の予想通りに自公が大勝しましたが、多分、朝日系を除く報道各社のアナウンス効果が大きかったのでしょう。
その教訓により今回の朝日系の報道差し控えがあったのかもしれんと思います。(以前から、朝日系は報道しない自由を満喫する傾向にあるみたいで、その一方で産経系は誤報を報道する自由を満喫してるみたいですね)

ま、とりあえずは政権後退おめでとう御座いました。
これからもっと進行していきますかね。

A 回答 (5件)

こんなにもしょうもない政治とカネで争った選挙で



単に今回の選挙は熱烈な自公のファンが無投票を選んだ結果です。

1994年と同じで、何も左翼を支持したわけではありませんよ

だから自公や維新が大敗し

立憲や国民民主党が躍進しただけです。

やはり政治に関心があるのは経済だと言うことです。
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>本当に政権後退現象が進行しておるのじゃ…



うまいこと言うね。
交代でなく後退ね。

今朝の段階では、首班指名選挙で誰も過半数は取れない。
決選投票で国民民主党は玉木と書きはあえて無効票を投じる。
その結果、立民より自民の方が多数なので石破第2次改造内閣へ・・・。
とのこと。

引き続き石破首相が担うことになったとしても、絶対的安定多数を失い委員会審議などもスムーズに行かなくなります。

「交代」は実現しなかったとは言え、「後退」することは間違いありません。

座布団1枚。
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この回答へのお礼

タマキン君は自民党の子犬くんみたいなもんですよね。
自民党はアメリカのポチ公と言われてきましたが、タマキン君の国民民主党は自民党のポチ公。つまりアメリカの孫犬のポチポチ公ですかね。

実際、タマキン君はアメリカのあのジョセフ・ナイ君の教え子君だった模様でして、政治家になる前からアメリカの工作員同然でして。
野党政治家として期待する方がどうかしてます。

前原君が国民民主党から脱藩する前なら面白い展開になったと思いますが、いつもいつも前原君ってタイミングが微妙にずれてる。

お礼日時:2024/10/30 12:34

「自公の過半数割れ」=「政権交代」ではありません。



11月の特別国会では、首相が決まりますが、そこで石破くんが首相となれば、自公の少数与党となって、政権交代は起こりません。

野党が一致して「野田」と書けば、野田くんが首相となって、野党連立政権となります。

まあ、この可能性は限りなく低いので、石破くんになる、ということです。

ただ、自公で過半数を握っているわけではないので、今後は野党との協議は必須です。

すでに、自公と野党の協議の場を設置するようですから、自公の独裁状況より民主的な政治になりますよ。

その結果が、来年の参議院選挙に現れます。
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混乱状態を作り出したのは有権者。

たっぷりと痛い目に遭います。政治家は困らない報酬は減らない、経済混迷して給与伸びず、仕事なし、インフレ進行で困るのは国民。
>とりあえずは政権後退おめでとう御座いました。これからもっと進行していきますかね。
喜んでいる場合じゃない。
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たしかに交代は無理でも後退はしてるようですね


この政権では予算承認を人質に結局なにもできず経済が悪化して、次の選挙では与野党責任のなすりつけあいですね
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