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32歳シングルマザー 総資産額400万程で、
内、今年年明けに始めた積立NISAが 20万程になります。
実父が来年から年金が出るそうで 少しお金にゆとりが出るので毎月 私の口座に5万振り込んでくれる事になりました。

私はフリーランスで、毎月の月収が27~30万です。
現在貰えている手当は 児童手当 月1万、
児童扶養手当 来年度は 月2.8万(再来年は恐らく停止)

3歳の子供が自閉症と知的障害が最近診断されたので手当を申請し、来年の2月辺りから 特別児童扶養手当
月3.6万(見込み)が恐らく入るとも思います。

今年の2月に離婚しましたがこれまで子供の手当などは全て手付かずで貯めており
これからも手当系は 手付かずで貯めようと思ってます。

自分の貯金は 積立NISA以外は 税金や必要経費分置いてる以外は 現在なかなか出来ていない状態です。(増やしていきたいとは思ってます)


最近積立NISAに 毎月5万に変更したところでしたが、
来年の父の5万が入ってきた時 積立NISAの投資額を10万にするべきか 色々と考えています。

この状況ですと やはり可能な限り10万積立NISAに投資した方が良いと思いますか?

お金に詳しい方 何か意見頂けますと有難いです。

A 回答 (7件)

投資運用を上手く行かせるためには、資金管理がもっとも重要で、安定して積立を継続できるだけの余裕が無いといけません。


あなたの生活環境での条件を色々と書かれていますが、問題は総可処分所得がいくらあるのかで投資割合を決める必要があると思ます。
また、時系列で発生する支出に対し、預金も一定に取り組む必要があると思います。
概ね、お聞きしている状況ですと、1か月あたり10万円を長期で取り組むことは結構大変だと思います。
また、積立枠で10万円投資するも、どのセクターでどのくらいの投資割合で取り組むかが成長曲線の角度を変えます。
一般にはSP500やオルカンに集中した運用が長期で利回りを高くすると考えられています。
フリーランス収入が27~30万円は、長期で安定しているのか、増減があるのか、また、可処分所得であるのか?

一般的に、収入の20%程度が投資資金のめどと言われています。
従って、その計算はあなた自身にしかできません。
必要な生活費や緊急資金を確保した上で、余裕がある部分を投資に回すことが重要で、生活費を見直すことで、必要のない支出を、運用に回すことも賢い投資戦略の一部です。

シングルマザーとして大変ご苦労されながら、今後のことも並行して考えられておられることは、将来の景色が大きく変わるので、どうか健全な資産運用に取り組んでください。
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貯蓄があるので、資産について、分類して把握すべきだと思います。


色々考えはあると思いますが、例えば以下のような分類です。
主様は毎月の収入で生活できていると思うので、過剰な防衛資金は除外すると、

1)生活費(2~3ヵ月)
2)数年以内に支払い予定あり(学費、リフォームなど)
3)余剰資金

400万円が現預金としてあるのであれば、上記1、2はその金額でまかなえると思いますので、長期の運用に回すことは可能だと思います。

投資商品は、数年~場合によっては10年以上の長期間手を付けないことが可能な資金でやらないと、精神的なダメージを受けやすいので、下落しても、「辛抱するか」と思える金額でやるのがよいと思います。
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>可能な限り10万積立NISAに投資した方が良いと思いますか?



暴落がきて
つみたてた資産額が半減しても
「動じずほったらかせる額」を
積み立てればよいかと。
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頑張ってらっしゃいますね。


判断基準としては、お父様からいただいた5万円が無くともそれほど苦労せずに生活が成り立つかどうかという点だと思います。切り詰めれば何とかなるというレベルであれば、その5万円は一まず投資に入れるのは見送り、銀行等に置いておくことをお勧めします。投資は基本的には、投資したお金が全部消えても生活には支障が出ないと考えられる範囲でやるものですので、無くなったら困る=生活が破綻する可能性がある ということなら、そのお金は投資に廻さない方がよいと思います。

お大事にどうぞ。
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基本的にNISAの投資対象はリスク性資産になりますので余剰資金でやるべきです。



積立預金の代わりにNISAで積立投信と言う考え方もありですが、今後お子様の進学などに資金が必要になった際、換金するのに好ましい時期ではない可能性もあります。

今のまま、あまり増やさずにNISAを利用されてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど 確かにそうですよね
父からの5万はそのまま置いておこうかな

お礼日時:2024/10/30 21:47

>この状況ですと やはり可能な限り10万積立NISAに投資した方


基本的に積立NISAというのは制度の仕組みであり、投資対象ではないです。その制度下でなにを具体的な積立対象としているかによって意味かせ大きく異なります。

なにを投資対象とするかはご自身の運用の方針や目標によって異なりますし、金額も同様に異なるでしょう。

積立NISAの制度はずっと積立を継続しなければいけないわけでもなく、現金が必要になれば部分的に、あるいはすべてを解約してもかまいませんから、通常の毎月の収支のバランスがとれる部分+&程度を現金として手元においておき、それ以外を積立NISA制度下で投資信託を購入する形をとっても別にかまわないと思います。

但し、株式を投資対象として運用する投資信託の場合、株式市場が大きく下落すれば投資信託の基準価額も大きく下落する可能性があり、しかし、それが長期間回復しないような可能性もあります。

そうしたリスクは最初から認識しそうなっても生活には大きな支障はないという前提で運用をすすめるのがよいでしょうし、金額を決めるのがいいでしょう。
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>この状況ですと やはり可能な限り10万積立NISAに投資した方が


>良いと思いますか?
さぁ?貴方が何をどうしたい方向なのかさっぱりでは回答はないですよ。

>お金に詳しい方 何か意見頂けますと有難いです。
それよか今後の生活設計の話なんじゃないの?
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