いけず言葉しりとり

やっぱり、人口は1億未満を目標にして維持すべきでしょうか。
そうすると必然的に、日本人への帰化を希望しない人も出てくるし、外国人参政権も認めざるを得なくなりますが、しょうがないですよね。
保守派の自分としては、全く受け入れられませんが。

A 回答 (24件中1~10件)

国というと色んなケースを妄想してわかりづらいですが、会社とか家系の存続のために、海外から人を受け入れる感じですよね。



そういう意味では各家庭や会社が自分たちの価値観と責任で考えることで、周りが賛成の反対のいうような問題ではないような気がするし、代案でもあればワンチャン発言する権利ぐらいはあるかもというレベルの話だと思いますが、いかがでしょうか。
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まずその前に、本当の異次元の少子高齢化対策をやった方がいいんじゃないでしょうか。


出産子育てにお金がかからなくする。教育、医療、保育の無償化、子供手当て。
公立以外にも私学も無償にするのか一部支援だけなのか、保育にはベビーシッターも無償化するのか、子供手当ての妥当な額は? このあたりの加減が議論になるでしょうけれども、本格的な移民より、まず、こちらが先だと思いますが、いかがですか?
身内以外の子供に、自分の税金を使われたくないですか? じゃあ、移民も仕方がないですねってなるのですが、どの程度の人がどの程度まで少子化対策への税金投入を容認するのでしょうね。
私は基本、優先度が高いと思いますが……。

江戸時代の自己完結な社会に憧れる人がいるけれども、私は安土・桃山時代の日本人も世界に出始めていた頃の方が好きですね。
日本って海洋立国であるべきだと思います。
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日本国存続なろうが


なるまえが関係ありません。知ったこっちゃないです。
ただ安心安定平穏な日々を望むだけです。
特におひとりモノはそう思います。。
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日本はアメリカと違い、空路、あるいは海路でしか来ることが出来ません。


だから移住条件として、資産1億以上。
国内で仕事をする場合は、反日感情がなく、資産1500万以上、小学生レベルの日本語力、漢字が読めること。
とすればいいと思います。

このままいくと出生数50万割れは5年以内、30万人割れは8年以内かもしれません。
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島国が・・



外国人参政権を認めるはずもなく、帰化を希望するものが減るのではなく増えるのであって、そもそも人口が減っても時代が代わり1億人でも需給ギャップは戻り日本国内は安定するでしょう。
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そんな時代が来るかもしれませんね。

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移民大国ドイツは移民を受け入れても、経済の低成長で苦しんでいます。


そこで、移民問題が起こっています。

世界で移民を受け入れて成功した国は、自給自足が可能な米国ですけれども、そこでも、人種差別問題は起こっています。

移民を受け入れると、無法な移民の国のルールが強くなって、国内の法律は通用しなくなります。結果として、移民の人口が増加して、発展途上国のルールに変わってしまいます。
安い労働力として移民を受け入れると、国が衰退すると思いますよ。
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人手不足を、移民で解決した国は、その後


衰退、滅亡している場合が多いです。

アケメネス朝ペルシア
ローマ帝国、ムガール帝国などがその例です。

移民に頼る結果、労働生産性を上げる努力を怠り
国力が衰退するのです。

移民などという安易な方法で解決すべきではなく、
イノベーションを促すのが正道です。

逆に言えば、人手不足は、イノベーションを起こすチャンスでも
あるわけです。


移民の出生率は異常に高いのが通常です。
仏では仏人が1,65なのに、移民は2,5(1990-1995)
移民の子供がまた2,5だから移民の人口は加速度的、ネズミ算式に増加。
あっという間に30~40%が移民。

日本の変質、消滅の怖れがマジあります。


2011年のイギリスの国勢調査によれば、ロンドンの住人のうち
「白人のイギリス人」が占める割合は44.9%である。

また、ロンドンの33地区のうち23地区で白人は少数派である。
イギリス国民のキリスト教徒の割合は、過去10年間で72%から59%と
大幅に減少し、2050年までには国民の3分の1まで減る見込みだ。

2016年にイギリスに生まれた男児のうち、最も多かった名前は
「モハメッド」
であった。

ベルギーで、出生が最も多いのはモハメッド。

スウェーデンでも今後30年以内に主要都市すべてでスウェーデン
民族は少数派になると予測されている。

ウィーン人口問題研究所は、今世紀半ばまでに
15歳未満のオーストリア人の
過半数がイスラム教徒になると予測している。
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古代の日本は移民大国でした。


古くは紀元前からの縄文人の流入と、その後の弥生人の流入によって、4世紀には東北・北海道を除くエリアに大和朝廷が成立したと考えられています。

その時からの移民でも、古墳時代は中国各地から大量の中国人が日本に渡来したと考えられています。
古墳時代の人骨のDNA解析の結果、中国由来とみられるモノが多数発見されたからです。
日本の古墳時代は、中国では漢帝国が滅亡した三国時代から晋による統一と滅亡、そして五胡十六国と呼ばれる小国乱立で激戦が続く時代でした。
大和朝廷の誕生で争いが少ない日本に逃げてきた中国人が多くいたという事でしょう。
その後の飛鳥時代の末期には、百済が滅亡し、その時に大量の難民が天智天皇に救われて日本に移住しています。

古墳時代や飛鳥時代は、まだまだ人口が少なく、戦争難民を受け入れる余地は中部地方から関東地方にたっぷりとあったと推測できます。

現代日本も、あと数十年もすれば1億以下の人口になりますから、移民を受け入れる余地はかなりあります。

ただ、移民を受け入れるにしても、同化するまでは3世代くらいかかります。その間は様々な軋轢が生じるでしょうが、日常を同じ空間の中で共に暮らし、相互理解に努めることが、相手文化を尊重しつつ日本文化を維持発展させていくことに繋がります。
その覚悟を持てるかどうかが移民を成功させ、国を更なる高みに導くポイントになると思われます。
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当たり前です。

5000万くらいまで減らさないと割に合いません
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