住宅ローンについて質問です。 返済比率30%ほどの内容で京葉銀行へ事前審査を出す事になったのですが、

住宅ローンについて質問です。
返済比率30%ほどの内容で京葉銀行へ事前審査を出す事になったのですが、事前審査が否決となりました。
元々見積が高いのでもう少し安い所と比較すると話をしていたのですが、とりあえず事前だけでもと押されたので申し込みをしました。

金額が原因では無いかと担当者に尋ねると、
金額審査の前段階で落ちたので全く関係ないと言われました。
CICやJICC、全国銀行信用協会？みたいな所3社への開示請求した内容は何も問題ありませんでした。

一応１０年以上前に破産経験があります。
３年前からクレジットカードを使って、毎月7万円近い返済を行い一度も支払い遅れもありません。

原因は官報でしょうか？
また、金額審査の前段階と言うのは存在するのでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2024/11/05 16:27

銀行によって対応に違いはありますが、否決（ゼロ回答）と言うのは余程の事だと思います。

つまり、破産経験が影響している可能性は大きいかと思います。

特に破産宣告をしたさいに京葉銀行に迷惑を掛けたなら、間違いなく影響をしていると思います。


仮に見積（借入金額）の問題であればゼロ回答になることは少ないです。
ネット銀行のようなところでない限り、担当者との調整があることが多いですからね。
例えば「この金額なら自己資金を〇〇万は用意してください」とか、「○○万を上限に融資します」とかあるかと思います。


担当者のいうことが事実であるなら、金額審査の前段階が存在するかどうかを考えるよりも、金額以外に問題があったと捉えた方が正しいのではないかと思います。

No.3 回答者： kan3 回答日時： 2024/11/01 11:36

返済比率30%では？

No.2 回答者： YukihoAkasaka 回答日時： 2024/10/31 22:07

官報の可能性が高いですね。

京葉銀行の住宅ローン事前審査申込書の同意事項の「第3条　個人信用情報機関の利用等」の１に、「申込人は、銀行または保証会社が加盟する個人信用情報機関および同機関と提携する個人信用情報機関に申込人の個人情報（当該各機関の加盟 会員によって登録される契約内容、返済状況等の情報のほか、当該各機関によって登録される不渡情報、貸金業協会から登録を依頼された情報、 破産等の官報情報等を含む。）が登録されている場合には、銀行および保証会社がそれを与信取引上の判断（返済能力または転居先の調査をいう。 ただし銀行法施行規則第13条の6の6等により、返済能力に関する情報については返済能力の調査の目的に限る。以下同じ。）のために利用することに同意します。」との記載がありますので、官報の情報を間違いなく見ていると思われます。これに引っかかったように思えますが如何でしょう？

No.1 回答者： シロマメ 回答日時： 2024/10/31 16:18

事前審査はあります。