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馬遼太郎が密教について下のよう書いています。」

<顕教は実在者である教祖によって説かれたものである。密教は、説かれはしない。なぜならば宇宙の絶対原理(大日如来)というものは、人間の言葉をもたないからである。>
<上代インドのバラモン的哲人たちは、原理に内的世界があることを感得し、それを思想化し、さらにその世界に直入する方法としての呪法あるいは精神の感作、その方法を身に付けることによって、この思想を宗教化した。>

質問は、”内的世界”とはどういうことですか?

A 回答 (4件)

“内的世界”とは、理性に対しての“感性”に当たるものです。



顕教が理性性に訴えるものであるのに対して、密教はもっぱら感性性に“訴える”行為です。

密教と云うと神秘性が目立ちますが、実は“念仏”も密教に通ずるのです。
ただ“念仏”と云っても、それは特別なものではありません。

幼子の母を思う気持ちは、幼子の念。
幼子の“念”に混じりけはありません。
この混じりけのない“念”が念仏の基本なのです。

また、人間の精神は動物性から人間性へ、人間性から霊性へと進みます。
その霊性に特化した行為が密教となります。

霊性と云ってもピンキリ。善と悪とそれぞれに向かっての段階があります。
呪詛などは悪の方面ですね。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<理性に対しての“感性”>
<密教はもっぱら感性性に“訴える>のですね。

お礼日時:2024/11/01 09:59

空の部分への掘り下げということに関する


一つの試みなのではないか
と思います。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
初期仏教は空を重要視していますが、この空を掘り下げる、ということですね。

お礼日時:2024/11/06 12:28

「空の部分からの流れ」


ということだと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
初期仏教は空を重要視していますが、この空から離れる、ということですか?

お礼日時:2024/11/03 12:37

密教は詳しくありませんが、「内的世界」というのは、いわゆる「あの世」の世界、この世ではない世界のことを言っているのでしょう。


たとえば、幸福の科学をはじめとして、いろいろなスピリチュアル系の書籍では、「瞑想」修行の話が登場します。
この瞑想が上達すると、あの世にいる霊?存在を感じたり、その存在からの言葉が伝わってくるとか、自分の上から暖かい光が降り注ぐのを感じるようになります。
ただ、密教系は仏教とは違うので、瞑想により、天国的では無くて地獄的な世界に通じるかもしれません。
その場合、上記のパターンが当てはまらない場合もあるとは思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<いわゆる「あの世」の世界、この世ではない世界のこと>なのですね。

お礼日時:2024/10/31 17:12

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