立憲民主党と国民民主党が連立組む可能性はゼロですよね？ わざわざ分党したくらいですから、隔たりが大き

立憲民主党と国民民主党が連立組む可能性はゼロですよね？
わざわざ分党したくらいですから、隔たりが大きいと思います
さらに略称の『民主党』の問題もお互い譲らずのままです

No.8 ベストアンサー 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2024/10/31 19:39

増税＋減税では

どういう政策かによって変わると思いますが、
たとえば、贅沢商品に対して増税して、消費税や所得税を減税したら市民は楽になり、消費は、やや増えると思います。その効果に生産性があるかは不明です。
政策をしても、ウン兆円規模での予算がかかると
なれば、将来的に増税は免れないような気がします。
政策しても国民に税負担が掛からないような
政策をしなければ、意味がないです。
税負担をなくすように、全てをAIとかの機械にまかせた方がいいと思います。
税負担を、今も将来的にも軽減する政策が必要不可欠だと思います。これがなさなければ、
極論ですが、多額の政策費がかかる政策はしない方がいいと思います。

No.7 回答者： amabie21 回答日時： 2024/10/31 19:17

大変申し訳ありませんが、前提の件が全く正しくないですね。

前者が言う民主とは、半島にいる同胞達の「共に民主党」の事で
あり、党是は「反日反米」と在日同胞達への過剰(※異常?)な支援
ですわ。
対して、後者の方は立民から離脱した際に玉木代表が明確にした
「民主主義国家・日本と日本国民の為」と言う真逆の政治信条が
ありますわ。
如何に政権奪取の色気があろうとも、正に水と油のような政党が
連立する事は無理なんですわ。

因みに今日、国民民主は自民との連立に基本合意しましたわ。
ホントですわ!!

No.6 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/10/31 18:49

今回の選挙で掲げた政策が真逆だから無理なんです。

分党の経緯は関係ありません。
立憲民主は増税、国民民主党は減税と真逆でしょう？そして、国民は減税を掲げる国民民主党を支持した。にも関わらず立憲と組んで増税したら国民民主党はチリと消えます。
だから国民民主党にとってはここからが正念場ですよ。

No.5 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/10/31 18:32

国民民主党は、岸田政権で、急に自民党に接近してきました。

今更立憲と組む方向には、意地でも戻らないでしょう。
今回の選挙でも、
「自民党は嫌だから、自民党に近い党を」で得たようなもんです。

> 略称の『民主党』の問題も
お互いに、元祖、本家、の争いですね。

所で、自民党、社民党も「民主党」を名乗ったら面白いのに、
と思っていますが、実現するでしょうか。

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/10/31 18:18

双方とも主義主張がありますが、議席数に圧倒的差が有りますので連立すれば立憲

民主党の政策に合わせなければならず、国民民主党の政策は立憲民主党と合わなければ
取り入れられないでしょう。
つまり立憲民主党の「数」の一つにしか為らないので連立はしない。
それは岸田政権下で解散の話も無かった時に立憲民主党は国民民主党を吸収しようとして
失敗していますから、国民民主党の玉木代表も立憲民主党に不信感があるかも知れません。

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2024/10/31 18:06

ゼロ、、、です。

玉木代表も当初から否定していますね。

No.2 回答者： ゆささま 回答日時： 2024/10/31 17:42

国民民主党は自公連立に組み込まれたいので、今回も自民の連立内閣になってしまうわけですね。

No.1 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2024/10/31 17:36

石破政権や立憲を選んだのですから

来年度の「物価の高騰」は避けられませんね？

社会主義思想や共産主義思想

そしてリベラルの考えをお持ちの方々が

経済優先の

高市さんや玉木さんをバッシングし選んだのが石破さんや立憲ですが・・

その結果、日銀は金利の引き上げを据え置きましたが

どうなるかと予想しますと、円安が継続され「物価の高騰」は避けられません

緊縮財政を行うようですが、彼らはこれで良かったみたいですね？