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純正の電球から社外のLEDに変えました。消灯時も微妙に光ってるんですがこれって何故ですか?

A 回答 (4件)

何故に対する具体的・適格な回答ありませんね。


ゴースト、原因を追究しないまま・・・なんです。
フィラメント球ではフィラメントが赤熱されない、微弱な電流がスイッチオフでも流れる構造になっているだけ。
回路図なんかでのスイッチ、互いに向かいあった線、中央部分が離れた状態で、一方に先端が上下に自由に動く線。
跳ねあがっていればオフ、下におろせばもう一方の線に触れてオン。
この両方の線をわずかな電流しか流さない抵抗でスイッチ部分を迂回して接続すれば、
スイッチのオン・オフ無関係で微弱な電流が流れ続け理解路ができますね。
というよりスイッチがオンならそちらは抵抗ゼロなので、そちらに流れてLEDが光ります、スイッチがオフになれば高い抵抗を迂回する形で微弱な電流がLED流れます。
この高い抵抗を取っ払えば、いうところのゴーストはなくなります。
でもこれでは何のための配線?を無視することになります。
玉切れその他の警告灯のセンサーに・・・なんて場合はそちらに異常が出ます。
それを避けるためにはスイッチの接点の間ではなく、電源側から接点を迂回して、さらにLEDをも迂回した後の位置に接続すれば。微弱電流はLEDを微妙に光らせることなく流れ続けます。
若干の電気回路知識と実装技術も必要かもしれません。
・・・防止抵抗なんてまじないでは根本的ではありません。
仮に・・・私が想定した内容なら、抵抗はそのまま使用して、接続位置を変えるだけで確実なんです。
もちろん回路構造が異なれば話は変わります。
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少し点灯するのはゴースト点灯って言われる症状です。


ネットで検索すると、解説しているサイトが出て来ます。
そうなるって事は、ゴースト点灯にならないようにゴースト点灯防止用抵抗を挟まないといけない。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%94%E3%82%AB%E3%8 …

ゴースト点灯防止用抵抗

白熱球とLEDは、流れる電気の抵抗値が変わるので
こういうのが必要になる。
だけど、これをつけたから100%OKって事でもないですが・・・
商品レビューみると、解決してる人もいれば、効果がない人もいます。

私が車屋で働いてた頃は、室内灯をLEDにする人がたくさんいて
かなりの台数に付けてましたけど、ゴーストになる車は1台もありませんでしたので、おそらくそのLED自体の品質が悪いのではないかと思われます。
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微点灯ですね。

白熱電球がはいっているところにLEDを入れると消費電力の関係から、抵抗をいれます。そうすると、回路はつながった状態になっていますから、オフのときにもわずかに点灯します。
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社外のLEDってチャイナ製ですか?。

漏電しか原因は考えられません。微量の電流が流れている。使用は止めたほうがいいでしょう。
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