とっておきの「まかない飯」を教えて下さい!

シュレディンガーの猫において観測するまで量子の状態が不確定なら
重ね合わせの猫が出てくるべきであって生きている猫が出てきても死んだ猫が出てきても実験は失敗となると思うのですがどうですか
ちなみに猫ではなくネズミか何かで実験した人はいないんですか
生きたネズミが出てきても死んだネズミが出てきても話題になると思うのですが

A 回答 (2件)

こんばんは



「猫」はただの「たとえ話」です。
ネズミでも犬でも同じ話になります。
動物愛護の考えから、「無人の観測器:ただし箱の外部からは連絡がとれない」としても同じ考え方になります。

この話で大事なのは「確率」です。
放射性物質の崩壊がいつ起こるかは予測できません。
そのため、箱を開けるまでは、猫の生死は確認できません。
箱を開けてみて初めて猫の生死が確認できるという話です。
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ラファエル・アレンカーは、カブトムシで実験しました。

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