これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

日本政府は少子化の失敗を自覚しているが、少子化の失敗を認めたくない。だから移民を積極的に受け入れる。こんな感じですかね?

A 回答 (5件)

違います。

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・市民にお金を極力出したくない


・お金を出して確実に子供が増えるかどうか誰も分からない(金あげても使わず蓄えるパターンもある)
・もうどうしようもない(思い切った改革などアイデアもない)

ので移民に頼る方向じゃないでしょうか。
つい最近の話題でも(公明党あたりが)外国人の免許取得を容易にしたり、悪化していくでしょうね。
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少子化なんて、失敗するのは当然です。



少子化の原因は、婚姻が減少しているから
ですが、
政府がやっているのは、子育て支援とか
婚姻後の対策ばかりです。

失敗するのは明らかです。

先進国はどこも成果を出していません。
日本だけが成功するはずありません。


1970年から今日まで、婚姻関係にある
男女から生まれた子の数は、あまり変化
ありません。
1970年 2,20人
2020年 1,91人

その反面、婚姻率(人口千人当たりの婚姻件数)は
10から4へと激減しています。

つまり少子化の主な原因は、婚姻の減少にあります。
その婚姻減少の理由については、専門家が調べて
います。

21世紀、最高の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドの
調査によると、
女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなる、という結果が出ています。

だから、女性の進学率が高く
社会進出が進んでいる
先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。

米国は移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。
フランスなどは増えている、といいますが
これも移民による増加に過ぎません。




日本政府は少子化の失敗を自覚しているが、
 ↑
数字で出ていますからね。



少子化の失敗を認めたくない。
だから移民を積極的に受け入れる。こんな感じですかね?
 ↑
成果が無いので移民に頼る、ということ
でしょう。

人手不足を、移民で解決した国は、その後
衰退、滅亡している場合が多いです。
アケメネス朝ペルシア
ローマ帝国、ムガール帝国などがその例です。
移民に頼る結果、労働生産性を上げる努力を怠り
国力が衰退するのです。

移民などという安易な方法で解決すべきではなく、
イノベーションを促すのが正道です。
逆に言えば、人手不足は、イノベーションを起こすチャンスでも
あるわけです。
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逆な気がします。



政府はずっと金持ち優遇、格差奨励政策を続けています。

貧乏ヒマなし層を一定数保って、金持ちのために働かせたい。
しかし、日本人だと文句ばかりいう。
貧乏日本人は減らして外国人を入れた方がいい。

非正規を増やして若い層を貧乏にしておけば、結婚せず子供を育てず、生涯独身で死に果てます。
金持ちの子供は親の遺産で悠々と暮らし、高給取りになり、子供を産み育てる。

少数の金持ち日本人と、外国人非正規労働者の国が将来の日本です。
政治家財界人が目指しているのはそういう未来です。
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この回答へのお礼

アラビ首長国連邦みたいな国を目指しているのですかね?違ってたらすみません。

お礼日時:2024/11/02 22:08

それと移民に働かせたいということですかね。

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この回答へのお礼

どうでしょうかね…

お礼日時:2024/11/02 22:08

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