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昨日のニュースステーションで、阿倍官房副長官が、後方支援において「武力行使と一体とか一体じゃないという考え方は、世界には無く、世界では通用しない」と言っていましたが、本当でしょうか?というより、事実をねじまげて話していませんか?

単に、日本以外の主要国で、武力を放棄しているのに理屈をつけて単独的自衛のためだけの軍隊を持っている国が無いので、他国では「武力行使と一体かどうか」なんて議論は必要ないだけなんじゃないかと思うのですが。

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A 回答 (6件)

後方支援は立派な戦闘行為と国際法上は見られます。


アメリカが真珠湾以前にイギリス向けに行ったレンドリースは、二国間による武器支援ですが、国際法的には自動的に参戦した(交戦国になること)と見なす見解が有ります。従って戦闘行為をしなくても交戦国となります。

ちなみに、アメリカはこの時モンロー主義だったので、この国際法は無視したみたいですね。本格的な介入をしたかったので、真珠湾はありがったかった様ですね。
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NO.3の補足です。


平和憲法についての文が少し変になっていました。
私は、テロの時代だからこそ平和憲法に価値を認めている立場です。
しかし、それについての良い議論が行われている状況ではないと考えています。
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No.1の返答についてのコメントです。



>そうなんです。阿倍さんは、日本が軍事的に、憲法上世界に類をみない
>特殊な立場であることを無視して、世界のスタンダードに従え、と言って
>いるのです。

ニュースステーションを見ていないので具体的な発言内容は知りませんが、
本当にそういう発言をしたのでしょうか。kazu-kunさんの主観が混じって
いませんか?

それから「憲法上世界に類をみない特殊な立場」という箇所を強調するの
は、これからの国際社会で日本が生き残っていくために妥当な発言とは思
いません。
冷戦下でこそ、日本はアメリカに保護されて「一国平和主義」を貫くこと
ができましたが、これからの世界は各国が協調して秩序と安定の維持を努
力していく必要があります。

日本は民主主義国家であり法治国家ですから、憲法は守らなくてはいけま
せん。しかし、憲法の範囲内で世界秩序を守るための努力は必要となるの
ではないでしょうか。


>武力行使一体化論議はたとえ世界に通用しなくても、日本ではしなくては
>ならないと言うことを無視してはいけないのです。無視すれば憲法違反
>なのですから。

日本国憲法の第九条に

|日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動
|たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段と
|しては、永久にこれを放棄する。
|2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
|国の交戦権は、これを認めない。

とある以上、戦争の前線に出ていってドンパチするのは難しいでしょうね。
他国に日本の実状を理解してもらうためには、憲法問題から解説していくしか
ないでしょう。少なくとも、民主主義国家に対しては、論理的な説明ができる
かと思います。

個人的には改憲派なのですが、まだ改憲されていない以上、現行の憲法は
尊重しなくてはいけません。
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 「世界(他国)には無いこと」=「世界では通用しない(理解されない)」というのは詭弁になります。

騙しやすい言葉みたいですけど。
 でも、「他国にないこと」が「理解される」ためには、それなりの伝達努力が必要になります。政策に関わることの場合、そのことの目的と有効性をできるだけ明確に目立つように、共感を得るような感情的な要素も加えて伝える努力です。日本政府は、このことに関して、国際的な様々な局面で失敗しています。
 ただ、目的も有効性も無い場合は、伝える内容に欠けるため「通用する(理解される)」可能性はほとんどありません。
 日本は世界に認められたいという欲求が妙に強いですが、伝達努力以前に目的さえ明確にしない現状では、何をやっても期待した効果は得ることができないでしょう。それが結果として「通用しない」と言われる状況を生んでいます(「通用しない」という言葉を安易に使う多くの人間は信用に足らないと思っていますが)。認められたい以前に、自分がどういう使命や役割を背負いたいのかをきちんと考える必要があります。
 テロの時代になればなるほど、平和憲法の価値は、国の目的(意志)を示しやすいという意味も含めて高くなってきていると考えている(それが曖昧な使われ方をされようとも、どこの誰がつくったものであろうとも)のです。しかし、その平和憲法を擁護する側の議論の内容も、あまり満足できる状態にはないと思います。
 ほんとうに日本は大丈夫なんだろうか。という問題が益々明らかになったのが、今回のテロ事件だと思います。
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 全く持ってそのとおりなんですよ。


 本来であれば「後方支援はれっきとした軍事行為」ですが、国内を納得させるために
「武力行使と一体じゃない」という奇妙な言い訳が必要になってしまってるんです。

 他国からすれば全くもって奇妙な話だと思うんですけどね…

#アメリカからすれば、「みんなでタリバンをやっつけよう!!」となっている中で
#日本だけが「憲法違反になるから自衛隊の派遣はできない」といってるんですよね…
#きっと、グループ内でなんか決定したことに対して「いや、オレ的ルールでできないから」
#と、和を乱してるとしか世界では思われてないんだろうなぁ…
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>単に、日本以外の主要国で、武力を放棄しているのに理屈をつけて単独的


>自衛のためだけの軍隊を持っている国が無いので、他国では「武力行使と
>一体かどうか」なんて議論は必要ないだけなんじゃないかと思うのですが。

惜しい、ちょっと違います。
都市国家以上の規模の国で、武力を放棄している国はありません。
例えば、スイスは永世中立を宣言していますが、立派な軍隊を持っています。

したがって、武力行使と一体とか一体じゃないなどという議論をする国は
日本しかないのは自明な内容です。
他の国からみれば、不可解な議論をしているとしか思えないでしょう。
(そもそも、国家に軍隊がある方が当たり前なのですから)

ですので、そんな議論が世界に通用しないというのも、当然の結論として
出てくると思います。

この回答への補足

>惜しい、ちょっと違います。
>都市国家以上の規模の国で、武力を放棄している国はありません。

違くはないでしょ。べつに主要国以外については触れてないだけですから。

>したがって、武力行使と一体とか一体じゃないなどという議論をする国は
>日本しかないのは自明な内容です。

そうなんです。阿倍さんは、日本が軍事的に、憲法上世界に類をみない特殊な立場であることを無視して、世界のスタンダードに従え、と言っているのです。
武力行使一体化論議はたとえ世界に通用しなくても、日本ではしなくてはならないと言うことを無視してはいけないのです。無視すれば憲法違反なのですから。

補足日時:2001/09/22 08:48
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