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石破より岸田のほうがマシでしょうか?

A 回答 (35件中1~10件)

岸田はやりたいことがなかった。


石破はやりたいことがあるけどやれそーもない。
結果としてできなくとも何某かの捨て石になるかもしれないから石破茂氏の方がマシ。
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変わりませんネ。

岸田さんは派閥解消と言いながら、高市さんではなく石破氏に投票を呼び掛けたと言われています。同類です
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岸田より石破の方がマシです、



それはなぜか、

Kishida vs Ishiba

の文字列の中に

その答えがある。
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フワちゃんの方かマシ。

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石破総裁は岸田前総裁の力で自民党総裁に選ばれています。


ですので岸田前総裁の意に反することは実行できず、やれることは変わりません。
ただし、与党単独で法案をと失せなくなったので野党と協力せざるを得ず、
この点でこれまでと異なる種類の法案が通る可能性があります。
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50歩100歩(´▽`)

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両方駄目ですが、ズンダレの石破さんになった原因は、岸田さんです。

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人物の評価で決着するのは勿体ないですよ。



以下は長いので暇つぶしに(言ってもしょうがないですし)お読みください。

●あえて人物だけで語るなら?

岸田さんの過去の外交実績や「派閥の解消」という(前代未聞の)腕力を考えれば、稀に見る強い総理(SSR)であったのは間違いないでしょう。総理であっても難局を乗り切ったという実績を示していかなければ、他がついてきません。そういう意味では岸田さんは(昨今稀に見る)育て切った日本のエースであっと思います。この降板では元を取り返していないと感じます。そして、石破さんについてですが、この時期での新総理というのは、苦しいというのは間違いないでしょう。

●間違った応援について

高市さんを推す人が暴れていますが、高市さんの迷惑になるという事をよく考えましょう。新しい総理になる人には、なるべく安定した局面で引継ぎをすべきです。経験を積み、実績を出し、勉強していく環境がどうしてもご本人には必要なんです。総理であっても国民のみんなで育てないと行けないんですよ。ここで投入してしまうと後がないんです。無尽蔵だと思わない事です。

●若手を温存する時代なのだ

例えば若手が総理経験をし、再度登板するという(安部さんみたいな)育て方の考え方もあります。しかし安部さんはメンタルが強すぎました。同じ事を今の若手の政治家にさせるのは難しい。今の状況では、石破さんだから耐久出来るのです。若手が代わりにやると政治生命が尽きる可能性もあります。温存するのが正しいはずです。安部さんの時と違って、そんな賭けをする時代じゃないと思います。(先が見えないため)そういう意味では石破さんは岸田さんの代わりに叩かれており、岸田さんは休養しているんです。

●本当の原因は政治不信ではない

政治不信ではなく高齢者不信が本当の原因です。そしてもう一つ不信があって「庶民感覚の欠如」です。ルーチンやお約束を踏襲する傾向が強くなっています。そのため庶民感覚が欠如し鈍感になっているわけです。お年寄りが嫌われるのも「劇的な変化が来ている」と言う感覚が鈍く「自分の時代にあてはめて解釈する傾向」が顕著に見えるからです。これは野党でも見られます。政治家の殆どが「何が変わったのか?」捉え切れていないのです。

●重要度の感覚を変えないと行けない

昭和感覚が問題なのは「重要度」の格付けが権威主義であることです。

「全体にとって大きく影響する物を重要とし、それ以外の部分
 は(不満があっても)我慢をするべき」

と言う発想が根強いです。これを変えませんと、組織そのものが破壊されるくらいの反動を受けます。この怖さを侮っているのが問題なんです。

●今回の切っ掛けは? どこだったか思い出そう

私の大分前の回答になりますが「岸田さんは凄い」と言いつつも「保険証廃止は非常に不味い」と述べたことがあります。結局は、そこからバランスを崩して揺れが始まり、収まらなかったというのが本当のところです。

「許さない国民性に変わりつつある。ほとぼりを覚まして逃げ
 切るという発想が特に嫌われている」

●何を許さないのか?

「分かってくれない。分からないやつは要らない」

日本中が(世代や立場が違っても)この様なヒステリー状態になっています。逆に言えば「分かっている。今は我慢してくれ」と言う部分が伝わると、ちゃんと答えてくれています。しかしもしも「貴方の方が間違っている」と人々に伝える人が部下に居たらどうなるでしょうか? トップが責任を取ることになるんです。この末端に及ぶまでの「伝え方の怖さ」をもっと重要視しないと行けないのです。

●政治家が驚くことは?

「え? 俺が国民の敵になってるの? どうして?」

政治家ほど日本を思って自ら動く人間はいませんよ。だからこそ「まさか自分が国民の敵とされている」とは信じたくないでしょう。その甘さが問題なんです。ちょっとした事で「そこまで憎まれる」時代になったという理解が足りないんです。

●最もやってはいけない考え方

「今は理解されていないだけ。私を信じてくれている人だって
 ちゃんといるんだ。頑張りぬくのだ」

これが駄目(時代遅れ)だという事です。この発想でいる人は「太々しい」「反省する気が無い」「言っても駄目な人」「頭が老化して時代についていけない人」とされます。芸能人でもアイドルであっても、最後は玉砕しているでしょう?

●少し人気があったとしても、感覚ずれがあると、二度と復帰できない

時代が変わったという怖さ。そのあたりを分かっていないので中高年層は嫌われるという事です。また、若手であっても先ほどの様な考え方(今は理解されていないだけだ)をしている人は「みんなの敵」として扱われ、どこに逃げても(追い打ち担当みたいな人が居て)追いかけられて止めを刺されます。現代においては、大変危険な発想なのです。

●どこに配慮しないと行けないのか? 不公平感の本質

「上の人たちだけで交渉して、僕らは交渉できないの?」

日本全体にある不公平感の本質は「交渉する権利が自分らにはない」という事です。実は国民の殆どは、結果は変わらなくても良いと思っています。そこはトップを信じているんですよ。そこまで我儘ではないのです。

●これまでのやり方のどこが問題なのか?

「結果は変わらないのだから、交渉する相手や内容は省いて
 もいいのじゃないかな? 効率の問題もあるし」

伺いを立てる。意向を聞く。説得する。自分の都合として頼む。人として当たり前の話です。しかし、目上の者にだけすると不味いのです。手を抜かず皆にすればよいだけです。そうすれば「思いやりがある」「あの人は守らないと行けない」と反応が変わるはずです。ここが現代ではとても重要になっています。

●感覚ずれはどこに生じるのか?

昔の人ほど「説明してほしい」と訴えます。しかしこれは正しくありません。訴えている本人がやはり古い人であり「本当は自分が何を望んでいるのか?」自覚できていないのです。

●私たちは、何を望んでいるのか?

本当は、

「自分にも交渉する権利を与えて欲しい」

なのです。

ここを理解していない人が多いと思います。何かを頼む人は説明ではなく、交渉というシーンに切り替えると上手くいくという事です。これを知っている人も多いですよね。しかし、これまでは同格や格上にしか使ってこなかったはずです。この手抜きが見えてしまうのが問題なのです。すると「お前なんかいらない」と皆に言われるという事です。

●カスハラも根柢は同じ理由である

自分だって交渉したいという気持ちが国民全体に蔓延しています。これを口答え、ハラスメントと言われると、その不満が蓄積してしまうのです。

「俺なんかは交渉する価値もないのか?」

という部分に皆さん敏感です。こういう誤解をされてしまうと「この人は生き残らせてはいけない」という気持ちが強くなり、それだけに人生をかけて対抗しようとする。そういう風潮になっているのです。

●では、どの様に動くべきなのか?

物理学でさえ「確率を信じて理由(論理)は無視する」(量子的な発想)になっています。という事は「大筋で自分の思い通りになっている」事が重要であり「皆が一律従わないと行けない」と主張することが現代風ではないという事です。誘う事が大事であり、寄り添って個別の事情に手間をかける姿を見せ、余計な事を言わず、自然な成り行きで90点を取ることです。「100点を取りたい」と宣言することが大事だと教えたのは昭和の時代です。

●強制はとにかく不味い

「そんなに良い物ならば、自然に普及するはずだろう?
 何故昔の物を廃止したり、ルールで強制する必要がある
 のだ? そこから疑わしい」

こういう不信感が生じると「余計なことをした」となります。そしてこの不信感が次の疑惑を生み「痛いところを探そう」という人達の力になってしまいます。「寄り添う気持ちが無いやつが余計なことを始めた」と疑われるような、余計な政策や施策をしないのが一番大事です。

●どうして?そのような風潮になったのか?

30年と言う長い停滞がストレスの限界に達しています。やはり全体的な賃上げは長い時間かけて継続しないと(やり辛くなるだけで)行けないでしょう。そして同時に考えないと行けないのは「30年間も我慢できていたのは何故か?」と言う部分です。いくら日本が素直な国民性でると言っても可笑しいでしょう。つまり必ず理由があります。

●今の日本には多様な価値観がある

「日本全体のためには仕方ないよ。俺には俺が愛している
 物がある。俺はこれだけあればいいよ」

30年も我慢できた理由は「これを愛していた」と言う物が個々人にあり、の心の支えとなっていたからです。もしもこれを(恵まれている人)が奪ってしまえば、命がけで抵抗されるのは必然です。

●その人の愛着がどこにあるのか敏感であるべき

効率や道理ではないんです。長く使えば愛着がわく。それを奪うのは逆鱗に触れるという事です。効率の悪い物として不用意に語る。これが問題なんです。高齢者にとって保険証への愛着は相当高いはずです。ここに気が付かないような政治家は現代では要らないという事です。

●蛇足ですが

話は変わりますが、世論調査について「サンプリングの仕方に偏りがあり、偏向がある」と批判したことがあります。しかし最近のとある調査結果の公表を見ると(私が批判した内容が)配慮されていました。感動しました。これが現代的な動き方なのです。批判は取り下げます。

以上、ご参考になれば。
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岸田さんのほうが若干マシです。

石破さんは今後何やられるかわからない。日本が有事に巻き込まれるのが怖い。おとなしくしてもらいたい。
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ここの回答者には答えられない質問ですよね

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