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1年分の生活費を現金で持っていて、毎月の収入から生活費を引いて月当たり29万円余る場合で資産形成していくなら、どう使えば良いと思いますか?

S&P500に毎月10万円は決めてるんですが、残りを全て貯金にしても無駄に思います。

ご教示お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 定年迄は26年くらいあります。

      補足日時:2024/11/04 00:08

A 回答 (3件)

私なら、貯金が十分にない段階であれば、


29万円のうち20万円を、
「nisa枠で」オルカンにつっこみますかね。
のこり9万は貯金。

貯金がすでに十分にあるなら、
29万円すべてを(nisaで)オルカンにつっこむかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/11/04 02:02

私は脱サラをして現在国民年金のみを掛けており、上乗せのために国民年金基金を5万円、iDeCo3.5万円を掛けております。


預金は定期積金3万円、NISA積立5万円、AI積立2万円を毎月の掛け金として継続しています。
私は投資を生業にしており、株や不動産の投資をしております。
預金の取り組みはやや少なめで、銀行の付き合いで取り組んでいます。
預金は株式の売買をする上で増減を繰り返し、意識して増やすことは致しません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2024/11/11 08:47

1/3は安全資産、残りはリスク資産に分散投資というのが基本でしょうね。


10万を定期預金、10万をS&P500、残りは国内の投信か商品(金など)で積み立てていくのが定年まで26年という長期投資の王道でしょう。
投資信託の選択のポイントは手数料の安い証券会社を選ぶということです。選択した投資商品が上がるか下がるかは誰もわかりませんが、手数料の違いは目論見書や重要事項説明書でわかります。はっきり言えば銀行の窓口で投信買うのはその時点で大損です。同じ商品がネット証券なら手数料なしで買えます。2%違えば26年でどれだけの差が付くか、わかりますよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/11/04 02:02

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