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北海道で猟友会の人が、猟銃の許可を取り消されたことについてです。
私は、熊が出ない地域に住んでるので、熊の害についてはあまり分からないのですが、アラスカ州とかでは、銃で撃つよりも熊と共存しようとしているみたいです。熊は学ぶので、電気柵やゴム弾などで、痛いと分かれば学んで農作物を食い荒らすことを止めるみたいです。銃社会のアラスカ州でもなるべく実弾は使わないようにしているので、銃が無くても熊と共存できないのでしょうか?或いは、北海道や青森県など一部の地域で銃規制を緩和するのもありでしょうか?今の日本は世界的に銃規制が厳しく、米国みたいには銃を所持できないので、倒さないといけない場合はなかなか厳しいですよね。

質問者からの補足コメント

  • 銃社会ではない日本ではそんな自由に持てませんからね
    アラスカ州とは別世界です
    なので、やっぱり共存できたらいいですよね
    話変わりますが、趣味とか射撃で銃持ちたい人は日本だと自由がないですよね
    日本とか、中国とか、イギリスとか、世界的に銃規制厳しいですし

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/07 15:44
  • 熊は繁殖がすごいんですね
    銃規制の緩和はどう思いますでしょうか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/08 11:39

A 回答 (5件)

>銃規制の緩和はどう思いますでしょうか?



生息数が増えすぎて被害が多くなれば緩和せざるを得ない状況になるんじゃないですか。然るべき機関が決めれば良いことです。

野生動物や一部の自分の好きな動物のみに共存と言う人がいるけれど
 熊や野生動物の肉を食べる事とスーパーから牛や豚等の肉を買って食べる事は何がどう違うのでしょうか?
 都市部に生活する人がドブネズミやゴキブリを駆除する事と地方で生活する人が自分の生活に危害を加える野生動物を駆除する事の違いは?

個人的には増えすぎて生活に被害を及ぼしているのだから被害を受ける人達がある程度の駆除をするのは仕方がない事で認めるべきだろう程度の認識になります。
駆除反対だとスーパーから肉買わない、ネズミやゴキブリ等とも共存する、でないと二枚舌のダブルスタンダードになりますからね。

地方の現状を知るには鳥獣被害防止特措法でググると良いと思います。
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共存ってなんでしょうね?


一頭たりとも殺さないこと?
アラスカ州もアメリカも殺さないはありえないし自衛権は日本よりありますよ。

日本でクマやその他の野生動物が増え続けるのは当然の事なのに それを理解できない人が多過ぎるんです。
 繁殖期があって一度に複数繁殖する。
 生きている間の8割の期間は繁殖する。
 人間の食料が野生動物から飼育動物にかわった。
 人間の生活圏が都市部に集中するようになり生息圏が広くなった。

B●K●な人は未だに「人間の開発がー。」で思考停止しているようで 人口減少、耕作放棄地、少子高齢過疎化、廃村、廃集落等の言葉を知らないみたいです。

人間が飼っているペットでも躾が成功するとは限らないのに 誰も躾もしない野生動物にB●K●な幻想を抱きすぎる人が多過ぎですね。
この回答への補足あり
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>>銃社会のアラスカ州でもなるべく実弾は使わないようにしているので、銃が無くても熊と共存できないのでしょうか?



アラスカ州では「なるべく実弾は使わない」とはいえ、やはり、375ルガーとか、338ラプアマグナムを撃てるハイパワーライフルと、44マグナム&HSM Bear Load(熊用弾)の大口径の拳銃は必須でしょうし、必要となれば発砲すると思いますけどね。
(ちなみに、9mmパラの拳銃弾でも、バッファロー・バーンズ9mm+P+を使って、正確に熊のバイタルゾーンに複数弾を撃ちこめば、倒せるのだとか)

>>北海道や青森県など一部の地域で銃規制を緩和するのもありでしょうか?

必要な感じがしますね。ちなみに、北海道にて、市街地にヒグマが現れたとしての訓練が今年行われたそうです。実際のヒグマを使うわけにはいかないので、人間がヒグマ役になったそうです。
なお、訓練では、ハンター役の人がヒグマを見失ったとき、ヒグマ役の方は、数m近くの藪の中にいたときもあったとか。
ハンターって、命がけですね・・・。
この回答への補足あり
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アラスカ州の面積は日本の約4倍で、人口は75万人ほどです。


 人跡未踏の大自然が広がっており熊が人里に出てくることは、ほぼありません。
 日本の場合、元々熊のテリトリーだった所に自然を破壊して人が入り込んでいます。加えて近年の温暖化で熊の餌となる木の実が激減しています。
 近年話題になった牧場の牛を襲うヒグマOSO18は駆除されて解体された時、胃の中は空っぽだったそうです。
 自分は猟銃の規制は今のままで良いと考えています。誰でも猟銃を持って、いつでも撃てる…想像するだけで恐ろしいです。
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市の要請「子グマであっても駆除してほしい」
https://bunshun.jp/articles/-/74561

きちんと無事に終わったのに、
北海道公安委員会が「銃所持許可を取り消し」との事
善意で市の要請にこたえ、取り消されては、たまらない。

それでも見回ってくれる池上治男さんは、偉い。
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