とっておきの「夜食」教えて下さい

いわゆる「年収の壁」は全て撤廃して本当の平等を実現するべきだと思うのですが。

A 回答 (8件)

それはつまり月10万の収入から5万控除されても文句を言わないということね?

    • good
    • 0

年収の壁は扶養という義務に対する国からの見返りなので、それ自体が平等に向けた制度ですよ。


国が国民に扶養の義務を課して見返りがない方が不平等。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

強固な階級制度が必要だと思います。

お礼日時:2024/11/10 10:14

本当の平等ってことになると、完全な競争社会になるので弱者は守られなくなる…そんな感じになります。

    • good
    • 1

いいと思います


ただ財源が必要で 所得税の壁を取り除いて徴収して確定申告でかんげんすればよい。
    • good
    • 0

それは、下々の者どもは1円でも収入があったら漏れなく確定申告しろということですか?


めんどくさいし、税務署も事務量が数百倍以上増えて破綻するだけです。
    • good
    • 0

そうね。


たとえ年間10万円しかなくても所得税は納めてもらうようにすればよいのです。

ただ、あまりにも少額の税金を取り立てるのは、国や市にとっても事務負担が膨大になり、費用対効果が望めません。
そこで、納税額5万円以下は納付無用とでもするのです。

現状のように
「103万円を超えたら所得税が発生する」
などと言えば、税のしくみに疎い人は 103万超えで一気に大幅増税になって損すると誤解する、これが「103万円の壁」と言われるものです。

103万円を超えると所得税が発生するのは、基礎控除以外の所得控除にそー一つも該当しない人 (←ここ大事) のみで、猫も杓子も103万円を超えると直ちに所得税が発生するわけではありません。

ここのあたりの説明をしないのは、国民民主・玉木のことさら壁意識を強調した悪戦略です。

これを全面的に見直し、計算上の所得税額5万円までは納付無用、51,000円から納めてくださいとでもすれば、税額5万円になる収入額は個々人によった違いますので、社会全体で壁、壁、壁と騒ぎ立てることはなくなるのです。

-------------------------------------

健康保険の (保険料が) 不要イコール扶養も廃止。
自営業者の家族や年金生活者は、たとえ無所得姉胃はわずかの所得でも、国民健康保険税の対象になっているのです。

年金の第3号被保険者こそ諸悪の根源。廃止すべきです。
サラリーマンの妻と自営業の妻とで、法制度上の取扱いが異なるのは、日本国憲法の
「すべての国民は法の下に平等」
に違反していると考えざるを得ません。

一家の生計を支える者の職業によって、税金、健保、年金すべてで格差が出ている現状を改めねばなりません。
    • good
    • 0

103万円の年収の壁を理解していますか?



1億円稼いでいる人も100万円稼いでいる人も
同じ税率が平等ですか?
    • good
    • 0

質問者さんの言う「本当の平等」とはただの弱肉強食の事だと感じますね


自由ですよ
何をしようが自由
自然ですね
自然には弱肉強食しかない
アメリカ式の腐った自由主義資本主義の手先
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A