ジェットスターやスターフライヤーなど格安航空機にのったことがないのですが、ANAと大して変わらないで

ジェットスターやスターフライヤーなど格安航空機にのったことがないのですが、ANAと大して変わらないでしょうか？飛行機が苦手で新幹線の利用が多いのですが。ちょっと伺いました

No.8 回答者： denden_kei 回答日時： 2024/11/08 00:44

ジェットスターなどのいわゆるLCCは、少なくとも現在の日本に於いては新幹線とは真逆のコンセプトの乗り物なので、お勧めしないですね。

どちらかというと、新幹線が高くて格安ツアーバスを使う人に向いている乗り物です。

No.7 回答者： isoworld 回答日時： 2024/11/07 21:17

私はピーチをよく使いますが、便宜の良さではＡＮＡやＪＡＬと比べると大きく落ちます。

ピーチの場合ですが…

・朝早くか夕方遅くの便しかない
・（関空では）チェックインカウンターと登場ゲートが遠くになり、空港バス（無料）に乗らないと、そこに行けない（それだけ時間が余計にかかる）
・機内に持ち込める荷物数（ポシェットも含めて２個まで）、サイズ、その合計重量制限が7kg（関空では厳密に重量測定します）と制限が厳しく、荷物の個数や重量などがそれを超えると、かなりの追加料金がいる
・機内の飲み物サービスなどは一切なく機内誌もない
・予約変更やキャンセルなどの手数料が高い

航空運賃だけが安く、あとは何（変更など）があってもお金を取られます。追加料金があったりすると、ＡＮＡやＪＡＬの最安料金とさして変わらなくなるかもね。

No.6 回答者： tan-nu 回答日時： 2024/11/07 13:26

全然違う。

格安航空は最安値で飛べる。それだけ。

荷物の制限厳しいし、飛ぶ時間も微妙だし、搭乗口まで遠いし、到着したら滑走路の所で下ろされた事もあるし、遅延は当たり前(運航開始の初のフライトでも遅れてた)や飛ばない(ストライキ)もありました。
基本的にストライキで飛ばなくなっても代替はすぐに飛ばさないですし、翌日になっても宿泊代等は出ません。
なにより、客のレベルが低い。
搭乗時刻の締め切りギリギリでも、のんびり歩いてくる人の多い事！
2度程利用しましたが、それ以降は普通にANA等を利用しています。

No.5 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/11/07 11:41

航空運賃がかなりお得です苦手ですか新幹線

お幸せですよ
博多駅から東京駅まで新幹線を利用した場合の運賃は「21,810円」です。スカイマークの普通運賃とあまり差はありませんが、その他の航空会社の普通運賃と比べると10,000円以上の差があります。
福岡空港から羽田空港までの普通運賃はJAL・ANAの場合「43,000円以上」です。 スターフライヤーの場合は36,000円ほどまで安くなり、スカイマークの利用だと22,000円ほどで最も安くなります
ジェットスター最安値
東京～福岡
6360円

No.4 回答者： zircon3 回答日時： 2024/11/07 11:04

まず、スターフライヤーは格安航空会社（LCC）ではありません。

スカイマークやフジドリームエアラインズなどと同じミドルコストキャリア（MCC）に分類される航空会社です。

LCCの機材には国際線の中長距離路線の機材以外、上級座席が無いのが一般的です。
そして座席の前後間隔が狭く同じ機種でもフルサービスキャリアやミドルコストキャリアよりたくさんの人が乗れるようにすることで、乗客1人当たりのコストを下げています。
また、事前座席指定や預け入れ荷物などを有料としている場合は多いです。預け入れに荷物に関しては同じLCCでも会社によって異なることが多いので利用を考えられているLCCのWebサイトで確認ください。
あと、飲み物などの機内サービスも基本有料です。水は無料というLCCもありますが。

運用面では空港に停まっている時間を出来るだけ短くなるようにし、少ない機材で運航できるようにしつえいます。機材購入や整備の費用節減と空港の駐機料の節減ですね。
このため1機が1日でたくさんの便として飛びます。その結果、その日の午後や夜の便ではその日朝からの1便当たり少しずつの遅れが積み重なって遅れが大きくなる傾向があります。
大都市の近郊の空港は着陸料や駐機料が高いので郊外の空港を使うため不便な場合が多いというのもあります。日本国内ですと羽田や伊丹は使わず成田、関空、神戸を使うといった感じです。

参考まで。

No.3 回答者： ir-y 回答日時： 2024/11/07 10:58

『LCC各社と一般航空会社との比較』

①航空券の料金は、LCCのほうがJAL・ANAなどの一般航空会社よりもお得です。

②LCC各社は一般航空会社と比較して、予約の変更や払い戻しの手数料が高く、航空券によっては予約の変更ができない場合や、払い戻しに対応していない場合があります。

③一般航空会社は「食事・飲み物」「アメニティ」「映画・音楽などの機内エンターテインメント」が無料で利用できますが、LCC各社では多くの場合提供しておらず、また提供がある場合にも通常は有料となっています。

④LCC各社の機種はコスト削減のためボーイング737やエアバスA320といった小型機が多く、機内設備も大型・中型機に比べて簡素なものとなっています。

⑤LCC各社の座席は、小型機であることと高密度に席を配置していることから、一般航空会社の飛行機と比べて座席間隔がやや狭いです。

⑥飛行機では機内に持ち込める荷物の重量やサイズが決まっています。LCC各社よりも一般航空会社のほうがサイズや重量の制限に余裕があります。荷物の預け入れについては、LCC各社では有料の場合がほとんどですが、一般航空会社では制限はあるものの無料で預けることができます。

⑦一般航空会社のチェックインカウンターは、通常空港ターミナルの中央にあり、カウンターの数も複数あります。一方、LCC各社はターミナルの端にあることが多く、カウンターも少ないため、チェックインの時間が一般航空会社に比べて長くなってしまいがちです。

No.2 回答者： neKo_deux 回答日時： 2024/11/07 10:54

> ANAと大して変わらないでしょうか？

いえ。
注意点多いです。

国民生活センター - LCCを利用する際の注意点
https://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_q …

No.1 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2024/11/07 10:45

私も敬遠して乗りませんが、座席のピッチが狭い、機材繰りがタイトで一度遅れると元に戻すのが大変というのがありますね。

私は気にしませんが、飲み物は水を含めすべて有料、CAとグラウンドスタッフが兼業してコストを下げていたりします。

飲み物なんて大したコストじゃないです。１機から沢山の座席を生み出したり、人をフレキシブルに使ってコストを下げるなどがコストに響きます。北海道から九州くらいまでなら新幹線が良いと思います。市内から空港への時間もバカになりませんから。鉄道駅なら街の中心部が多いです。