「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

ハリス氏が敗れた原因は、何だと思いますか?
1、バイデン氏からのバトンタッチが遅かったから。
2、中間層の支持にまわったから。
3、ケネディと手を組まなかったから。
4、その他・・・

質問者からの補足コメント

A 回答 (30件中1~10件)

3.の、ケネディと手を組まなかったからですね。


ケネディには、8%の支持率がありました。これが、トランプの支持率に加算された訳です。
もしも、ハリスがケネディと手を組んでいれば、ハリスの支持率が8%加算されることとなり激戦州で勝利していたでしょう。
ケネディなしで勝てると思ったハリスの思い上がりが、大敗北を導いたのです。
    • good
    • 7

女だからですよ、高市早苗と石破茂。

    • good
    • 1

準備不足と女性大統領に対する拒否感!過去には不倫やパワハラもあったしね。

    • good
    • 0

ポリコレで日本かLGBT等を岸田クーニャンハニートラップ林さん前官邸幹部木原せいじさんに強要した民主党だからだよ。

日本を甘く甘く見たからだよ。シカゴのエテコー面の大使は、LGBTと岸田林木原せいじさんを太平洋の真ん中あたりで突き落とせば!
    • good
    • 1

現職の副大統領でありながら、これ!という実績を示せなかった。

    • good
    • 0

4.ポリコレの反動・・・



トランプ政権時代は保守的な思想が強かったようです。バイデン政権に変わり、リベラルな思想が加速し、それに相乗りする風潮が強く出過ぎましたね。これらに対して「可笑しくなっていないか?」的な考えを持つ人々もいたのですが「差別主義者」と言われるのが怖くて黙っていたんでしょう。

人の尊厳に敬意を払うのは当然のことですが、過保護、過剰な権利主張、差別だけを論じて具体的な改善案を出さない偽善。こうしたヒステリーが横行しました。これらを誰も正せないと絶望感を感じた人たちが、今回こそ「リベラルに引導を渡すべき」と頑張ったのかもしれませんね。

驚いているのは、リベラルの総本山だと思ってた米国が、大統領を変えるくらいまで嫌気がさしていたという事です。

「リベラルはお金に困っていない人々の道楽だった」

他国やマスコミなど「時代の風潮にうまく乗った」と思っていた人々は「梯子を外された気分」でしょう。そのため「これまでのはいったい何?」と困惑をしていると思います。

「差別的な発言や考えを糾弾する」という文化が加速したのは、ここ数年ですからね。思った以上に短い流行でした。今後は、実質貢献の方が大事と唱える時代に変わると思います。

これで米国が本当に経済的に復活したら、博愛と平等主義的な思想が「過剰に効力を持つ時代」は終了するでしょう。日本も発想を切り替えていかないと行けません。このあとはバランスが大事でしょう。

以上、ご参考になれば。
    • good
    • 1

やっぱりpowerなんだよね。

    • good
    • 0

雰囲気。

    • good
    • 0

経済が理由と言われています。

バイデンもハリスもダメだった。
    • good
    • 2

ハリスさんが敗れたのは、


4 経済の失敗。私もコレですね。

ただし、トランプの時代に景気が悪く無かったのはただのタイミングですね。
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」とはよく言ったものです。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A