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車の車内について!
寒くなり朝など暖房をつけるんですが、曇ってしまいacをつけるんですが、燃費悪くなりますよね?
曇らない対策ありますか?

A 回答 (40件中1~10件)

車内が曇るのは外気と内気の寒暖差で生じ、空気中の水分が暖められて内側ガラスを曇らせます。


エアコンを稼働させることで除湿機能が働き、曇りが取れます。
エアコンの稼働により燃費悪化が懸念されますが、車の燃費が悪くなる最大の原因は加速時の高負荷です。
渋滞になりますと細かな加速を繰り返し、共にエアコンを稼働させると燃費悪化は著しくなります。
アクセルの踏み込みをコントロールするだけで燃費は向上します。
また、エアコンを25度未満の設定にすると燃費への負荷が少なくなります。
エアコンは稼働時のエネルギーが高いため、オンオフを繰り返すことでかえって燃費が悪くなるので、25度未満で付けたら継続してONとすることが良いです。
暖房の吹き出しを足元にすることで低温でも効率よく車内が温まるので、安定走行を心掛けると、大きな燃費悪化には繋がりません。
最近の車はオートエアコンで負荷のコントロールが行われます。
ハイブリッドは適度にEVモードで燃費の調整を行いますが、やはり高負荷には弱く、アクセルの踏み込みが強いと燃費が悪化します。
安全速度の運転と25度以下のエアコン稼働が良いですね。
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曇らない方法。


窓をフルオープンで走る!
 
それは無理でしょう。
だからエアコンを使いましょう。
多少燃費が落ちても安全運転が何よりです。
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つけなくても、外気にセットして、


暖気運転をし、窓ガラスをいつまでも、乾燥させればいいことです。


その間は、落ち着くまでは多少
窓は開けましょう。
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・曇り止め処理を行う


・ガラスをきれいに磨く
(定期的に)

 汚れていると曇りやすいです。

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社内の曇りにくくする方法



・エアコン作動させて湿度を下げる

・外気導入して湿度を下げる
 車内の空気は人が吐き出す息や汗による湿気がある、対して外気は車内と比較すると湿度が低いから、外気を導入して車内の湿度を下げる効果がある

・水滴ができる核になる物質を取り除く
 空に浮かぶ雲も同じ理屈なのだけど、水滴って湿気が有るだけでは出来ない、水蒸気が水滴になるためには核になる物質が必要
 それはガラス面の汚れ(ホコリや手垢、皮脂等)によって起こる
 なので内面のガラスをキレイにするだけでもかなり効果が出る

 ただし、普通のタオル等で拭き取るとそのタオルの繊維が逆に水滴の核になることも有るので繊維くずの出にくいものを使うこと
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加速時だけオフにする、などである程度は悪化が軽くなります。



ACを入れると涼しい空気が出てきますが、温かい空気の方が水分を飛ばせるので(ヘアドライヤーを思い出してください)、温かい空気を出しましょう。
またガラスが温まると曇らなくなるはずです。
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寒くなってくると湿度も低下してくるので外気導入で暖房を使っていれば曇りにくくなります。



早く暖房が効くように使い始めは内気循環でも暖まってきたら外気導入にするのが良いです。
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ガラスの表面(内側)を綺麗にすること。


市販のクリーナで拭いた後に、純水を浸み込ませたマイクロファイバーの布で何度もふき取る。
そうすることで曇りの原因となる、微細なごみが無くなる。
これをまめ(週一がベスト)にすれば、曇りにくい状態になる。
水道水とかではだめですよ。
不純物が表面に残り曇りの原因になるため。

それでも曇るときにデフロスターで外気送風する。
不足があればエアコンを併用する。

おそらく、曇る状態になるころにはエンジン水温が上がっており、温風で曇り取りが出来ると思う。
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ウィンドウの車内側の曇りを取るなら、夏でも冬でもエアコンの外気導入でエアコンをONにして、エンジンが暖まって暖気が始まれば、ウィンドウの曇りはすぐに取れますよ(つまり、エアコンの外気を入れて除湿する)。



ウィンドウのガラスの車内側が原因は、車内に水蒸気がいっぱいだからです。
(正確に言うと、冬は気温が低いために、空気中の水蒸気が少なくてもすぐ結露してしまう(飽和水蒸気量が低い)のです)

曇りが取れたら、エアコンの外気導入の暖房のままで、エアコンだけを止めてもいいですよ。
再度、曇り始めたら、エアコンを再度オンにしましょう。

車内の曇りで視界が悪いのと、エアコンで燃費が悪くなるのと、どっちが安全運転なのか考えましょう。



● 車内の曇り取り・除去のコツは、「エアコンのON」と「エアコンの外気導入」のこの二つが重要なポイントです。
エンジンが暖まっているなら、曇りはすぐ取れます。
エンジンが冷えているなら、エンジンが暖まるまで待ちまちょう。


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それから、ウィンドウの外側の霜取り・氷取りは、お湯を掛けてはダメです。
(お湯を掛けると、またすぐに凍り付いてて、余計に取りにくくなる)

思わぬ時にいつでも使える様に、また、常備用に、下記のような、霜取り・氷取り様に「ガラスイレーサー」と、「車に積もった雪かき」を1つづつ車に載せておきましょう。

ガラススクレーパー(霜・氷を削り取る道具)
https://www.google.com/search?sca_esv=1e4861838c …


車に積もった雪かき(雪が降らないなら不要。少しでも雪降りで車に積もるお農政が有るなら車に載せておきましょう)
https://www.google.com/search?sca_esv=1e4861838c …
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内気循環でなく外気導入が基本ですよ。


空気温度と湿度の関係で、内気循環では必ず窓が曇ります。
A/Cも良いのですが、先ずは「外気導入 で デフロスト」です。
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