【お題】逆襲の桃太郎

「核のない平和な世界を」

と叫んでいる方に、お聞きします。

核がない世界になるということは

戦争が起きても世界が破滅することはなくなるということですよね?

「じゃあ戦争起こしても大丈夫だよね」

と考える国が出てくることは理の必然ではないですか?

ウクライナは「核のない平和な世界を」信じて核を手放しました。

その結果、現在ロシアから侵略を受けており国家存亡の危機に瀕しています。

現実を理解していますか?

A 回答 (11件中1~10件)

仰るとおりです。


第三次世界大戦が起きない理由は核兵器が存在するからです。
昨今のロシアによるウクライナ侵攻とかハマス(パレスチナ)とイスラエルの紛争は戦争ではなく地域紛争でしかありません。
北朝鮮は核兵器が最もコスパに優れる防衛兵器であることを理解して一択集中投資です。
迎撃ミサイルシステムの整備なんかより余程頼もしい防衛手段です。
日本も自前の核の傘をさすことで、真に自主防衛可能な独立国家になると思います。
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「じゃあ戦争起こしても大丈夫だよね」


と考える国が出てくることは理の必然ではないですか?
 ↑
これは、あながち荒唐無稽な話では
ありません。

21世紀、最高の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドは
次のような主張をしています。

「世界中が核武装すれば、戦争は
 無くなるだろう。」


米ソ冷戦時代、第三次大戦が
起らなかったのは
核の抑止力が働いたからでしょう。
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ちなみにロシアには核が無いのと一緒



なぜなら弾丸(弾頭)が有っても銃(起爆装置)が無いからだ

それがロシア

おそロシアw
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核兵器を所有していても戦争を仕掛けられています。

現実を理解していますか?
イギリスはアルゼンチンに攻められました。
アメリカも何度も攻撃されています。
イスラエルも毎日、ロケット弾やミサイルを撃ち込まれています。
ロシアも「ロシア領内に攻め込んできたら戦術核を使うぞ!」と恫喝していましたが、ウクライナ軍に攻め込まれて3か月経っても戦術核を使う様子は全くありません。
核兵器に戦争を抑止する効果なんか全く無いのです。
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「核のない平和な世界」と「核抑止の下での平和な世界」を対比してるんだと思うけど、日本人の論理ではそうなるかもしれないね

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正しくは、「核のない戦争のない平和な世界を」ですね。



ただ、核使用は戦争状態で使用するわけですから、「核のない」は「戦争がない」ということになります。
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>戦争が起きても世界が破滅することはなくなるということですよね?


>「じゃあ戦争起こしても大丈夫だよね」
なんでこんな発想になるのか理解不能。
そもそも核が無くたって戦争になれが世界は破滅しますよ。
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「核」の幅広い話は別として


この文章だけで言えば、まさにその通りでしょうね。
「死刑にならなければ人を傷つけても大丈夫だよね」と
似たような考え方ですね。
そんな輩は少なからずいるでしょう。
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勘違いされて居ます


核兵器 
核施設 原子力発電所
例えば国内210ヵ所有りますよ原子炉は
停止中合わせて54基
東北大震災福島の悲惨
も含め核に頼らない
世界が望ましいのです
核弾頭など無くしても
戦争は無くなりません
中性子 細菌兵器
など核より遥かに超越した兵器有ります
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叫んではいないけどそうなればいいと思ってます。


戦争があるから平和という言葉があるのです。それは理解していますか?
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