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低速時、エンジン回転数が急に上がることがあります

ラパンDBA-HE22S(6万キロ)を中古で購入しました。

十字路を曲がった後など
20キロくらいからの加速をしようとしたときに
エンジンの回転数が急に上がり
ブオオーンと急加速のようになってしまうことがあります

停止から加速のときは起きず
減速→低速から加速のときに起きます

アクセルの踏み込みはゆっくり一定なのですが
加速し始めて2、3秒くらいすると
ベタ踏みしたようにエンジン回転数が急に上がってしまいます

体感で5回に1回くらいこの現象に見舞われています

どのような原因が考えられますか?

A 回答 (4件)

6万Kそうこうに中古車なんですね。


で購入後そんな儒教に気づいたのはいつ頃?。
>5回に1回くらいこの現象
確実な再現不可能=電気関係の気まぐれ症状、車屋泣かせなんです。
中古車もいろいろ、個人同士での出っ放し、から、〇〇認定中古車なんてものまで、購入経路も気になります。
女賢しゅうして・・・の逆をやった可能性も・・・?。
NO1さんが妥当なのかもしれません。
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アクセルペダルのポテンショメーター不良。


ECUの故障。
エンジンの各種センサーの故障。
電線のコネクター(カプラーの故障)。
何処が故障してもおかしくない。

10年経てば、まあどこか壊れて不思議でない(当然です)からね。
幾ら日本車が高信頼性とは言え、10年経てば壊れる個体も有るよ。
そもそも中古車に故障は付き物です。(当然古いのはね)
嫌なら、新車を買いましょう。
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べた踏みしたように、ということは6000回転まで、上がるということですか。

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複雑多岐なので原因なんて特定できないし、修理もできんと思いますよ。


だから「中古」で売り飛ばしたのではないの?
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