重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

同じタイトルの本が単行本から文庫本になるときや、文庫本でもいろんな種類の表紙の絵柄出ていますが、そう言うのはよくあることですか?

A 回答 (6件)

よくあります

    • good
    • 0

単行本から文庫化される際に表紙カバーのデザインが変わることは多いですね。

というか、同じデザインのままのケースのほうが少ない気がします。

文庫本の表紙カバーのデザインが途中で変わることは少ないと思います。長年売ったからそろそろリニューアルしようかとか、映画化されたから映画のデザインに変えようとかはありますね。これらは「新装カバー」などと呼ばれますね。あと、ISBNを変えるほどの改版なら表紙カバーのデザインを変えることのほうが当然多いでしょう。

あと、フェアなどで限定カバーが出ることはありますね。
https://x.com/shinchobunko/status/18066286126927 …
https://www.shinchosha.co.jp/news/article/2992/
https://www.shinchosha.co.jp/news/article/3167/

他の方の回答にあるように、最近は一部の本で帯がどんどん大きくなってきてます。数年前までは表紙カバーより上下幅が数ミリ短くて、帯をかけてても表紙カバーがほんの少し見えていて帯だと分かりました。

しかし、今では完全に表紙カバーと同じ上下幅になってます。「フル帯」「フルカバー帯」「全面帯」などと呼ばれるようです。他に「ダブルカバー」という言葉も見かけます。
https://x.com/kodanshabunko/status/1573130097732 …

昨年出たベストセラー本では季節限定のダブルカバーが出てました。1年のうちに何度も本屋で見かける表紙デザインが変わるなんて、かなり珍しいケースですね。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001517.0000 …
    • good
    • 0

文庫本の拍子は一枚の紙を折って本をくるむものだし、旧来のものを使うにしても印刷はし直しですから、新たなデザインで作り直しても大きなコスト増にはなりません、なんちゃらフェアなどで売り上げのテコ入れで作り直すことはよくあります。

帯も同様。
    • good
    • 0

よくあることです。

違う表紙だと思ったら帯だったということもあります。幅の広い帯もありますので。
    • good
    • 2

表紙は出版社が決めますから


彼らなりの解釈で様々な場面が題材になります。
    • good
    • 0

はい

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A