【大喜利】【投稿~1/9】 忍者がやってるYouTubeが炎上してしまった理由

他の人には何一つ利益にならないものばかりなのでは?

質問者からの補足コメント

  • 補足する機能があるので使ってみます。

    >男女が平等である、という論理は「身体的性別を超えて一元的に同じ属性である」としたからで

    無理な話です。男女平等の議論が発生した時に「LGBT」の存在も認識されていれば良かったのでしょうがね。あなたがやってるのは単なる「解釈の変更」です

    >「身体的性別による区別」によって権利制限を与えることが可能なら、女性解放以前のように《男性と女性を区別して、女性の権利制限をすることも可能になる》わけです。

    左翼のお得意の手法ですが、「身体的性別」を理由になんの権利を制限するおつもりで?

    >政府は政策推進の論理として「LGBTのような身体的性別を考慮しない平等化は、すべての市民の利益になる」としています。

    「LGBT理解増進法」を調べてから主張して下さい。

    No.17の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/16 00:25
  • >実際は「LGBTの権利拡大は、女性解放からの女性の権利拡大の延長」です。

    フェミニストはそのように主張していますが、LGBTからの被害についてなんら対策を主張できていない時点でそんなものは「大嘘」であると「ノーマルの異性愛者」は理解しています。
    フェミニストが勝手にそのように言い張ってるだけで、それをリベラルに利用され政策が実現し「自分たちは認められたんだ!」とフェミニストが自己陶酔しているだけですね。

    しかしXでもそうですが、そのようなフェミニストが論戦において勝利している場面は、まだ一度も見た事がありません。
    勝手に被害妄想に陥ってギャオって誰からも見放されてるところしか見た事ありませんから。

    日本はアメリカの傀儡のような国です。トランプ大統領の存在により、エマニュエル駐日大使が失職?した事も重なり、日本のフェミニズムの時勢は確実に変化するでしょう。

    No.19の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/16 09:10
  • >ノーマルとされる女性達はフェミニズム論もジェンダー論も理解せずに我儘ばかり主張するので「LGBTを制限すると(今の政策基準では)女性の権利がなくなるよ」と指摘しているわけです。

    間違っています。
    LGBT問題においては性的セーフゾーンの安全確保や、スポーツにおける女性選手の危険性など、明確で実質的な損害は既に発生しています。
    思想の問題ではありません。

    >マスキュリズムの立場からLGBTQ+と女性がジェンダー平等になるのは好ましいと思っています。

    えぇ?それって「男性もジェンダー平等」になるのが好ましいって言ってるのですが?
    それは絶対に嫌なのですが?LGBTを排除したいのに、なぜLGBTと同等になることを肯定できると思うのですか?

    あとトランプは女性票も多く獲得しているのですが、それはどう説明するつもりです?
    要職には女性も起用していますが?

    No.20の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/16 10:40
  • やはりあなたはLGBTを支持する人間でしたね。
    だからLGBTを排除すると女性の権利が奪われるという「陰謀論」を喚き立てるしか無かったのでしょう。
    何とも哀れな人間ですね。でもだからこそ、あなたのようなフェミニスト、ツイフェミは永遠に唾棄される存在だと自らアピールしてくれるのだから、面白い存在ですね(笑)

    No.25の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/19 23:13

A 回答 (30件中1~10件)

実はLBGTのまともな方々からは不評です。

こんなもの無いほうが良かったと。。。単にプロパガンダバスに乗り遅れたくない人たちの中でそうしないといけない論でしょうな。実際は、非常にまずい取り組み方で進みました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/11/14 12:31

なるほど、逃げたということで解釈します。


違うなら、あなたのいう「女らしさ」を説明していただければよいです。

そもそも、貴方とは、規定している言語要素が全くかみ合っていません。こちらがエビデンスとして出している内容を全部無視しているのですから、当然です。

無視するのは「不都合があるから」ですね。

ま、いいです。質問者様が男であり「女性を守る」という言動を取り続ける限り、女性達の権利が制限されていく、という皮肉を招くだけです。


最後にもう一度回答しておきます。

LGBTの権利制限をすると女性の権利制限になります。それは「女を守る」というのが「家父長制」だからです。
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この回答へのお礼

私の矛盾を何一つ「エビデンス」を示せずに「負け犬の遠吠え」を見せてくれるのはとても面白いですね(笑)

言語要素とは?
国語に関する知識の要素、ことわざや四字熟語など
演算子、ファンクション、言語のキーワードなど、言語が実装されるテクノロジに応じて実装を持つ要素

いわゆる「ノーマルの異性愛者」と「フェミニスト」「LGBT」は違うのだから言語要素も違う、というならそれは仕方がないのかもしれませんね(笑)

>質問者様が男であり「女性を守る」という言動を取り続ける限り、女性達の権利が制限されていく、という皮肉を招くだけです。

有り得ないことを喚かなくて結構です。

>LGBTの権利制限をすると女性の権利制限になります。それは「女を守る」というのが「家父長制」だからです。

既に明確に否定しています。
さぁ、あなたはキッザニアに戻る時間ですよ(笑)

お礼日時:2024/11/20 15:07

>その質問に意味はありません。



いや、意味があるでしょう。私からすれば、質問者様は「矛盾が露呈するから逃げた」としか思えません。

人のことをさんざん批判し、指摘したのですから、貴方のいう「女らしさ」を答えたらよいです。

まあ、今までのあなたの主張と矛盾する内容が出てくるでしょうけどね。
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この回答へのお礼

フェミニズムの話はあなたが勝手に始めた話です。
私に矛盾はありません。あなたは何一つ、その矛盾について該当文章を指摘して証明できていないのですから。

おまけに異性愛者とLGBTの違いさえ、未だに理解できていません。
あなたはこの質問に回答できる人間では無いのですよ。

お礼日時:2024/11/20 14:11

>だからそれ(笑)いつの時代の話ですか?



逆に教えていただきたいのですが、質問者様のいう「女らしさ」とはなんですか?
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この回答へのお礼

その質問に意味はありません。
なぜならこの質問はLGBTに関連するものであり、合理的に言うならばそれは「身体的性に従う」ものであり、それ以上でも以下でもありません。

最初からあなたの主張は筋違いだったのです。

お礼日時:2024/11/20 13:48

>「男は男らしく」「女は女らしく」この常識はあなたにとっては苦痛のようですね?



いえいえ、それを「苦痛」だとしてきたのが女性達です。違いますか?

実際「女は女らしく」には「一歩下がって、男に逆らうな」とか「女はお茶くみだけしていればいい、でしゃばるな」というのも含んでいました。

そこは都合よくスルーですか?(笑)

「女は女らしく」を追求すると《女らしい女を男は守ってやるが、しかし女は女らしく男の後ろに居ろ》ということになります。

それとも質問者様の言う「女は女らしく」には上記のことは含まれないのでしょうか?
 
「女は女らしく」を最大限追求すると、たしかに女性は保護されますが、権利制限も受けますよ。
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この回答へのお礼

素晴らしいほどの妄想ですね(笑)まるで都合の良いフェミニスト女性像を「代弁」するかのようです。

>ちなみに私は左翼ではありませんし、フェミニストでもありません。
私の立ち位置は「男のジェンダーイコーリティを追求する最新型のマスキュリスト」です。

そんなあなたが女性の代弁をすると言うのだから、本当に面白い話(笑)

>いえいえ、それを「苦痛」だとしてきたのが女性達です。違いますか?

ノーマルでは無い「フェミニスト女性」がそのような訴えをしているのは知っていますが、それはあなたも同じ。「苦痛」を感じていたのでは?
私はノーマルの男性だから、そんな苦痛は感じたことありませんがね。

>実際「女は女らしく」には「一歩下がって、男に逆らうな」とか「女はお茶くみだけしていればいい、でしゃばるな」というのも含んでいました。

だからそれ(笑)いつの時代の話ですか?
よほどの辺境に住んでるみたいですね。

>「女は女らしく」を最大限追求すると、たしかに女性は保護されますが、権利制限も受けますよ。

今回の回答であなたの「被害妄想なフェミニズム」が顕になりましたので、もはやこの主張に正当性は全くありません。

お礼日時:2024/11/20 12:05

>あなたのようなフェミニスト、ツイフェミは永遠に唾棄される存在だと自らアピールしてくれるのだから、面白い存在ですね(笑)



そう、今の人たちの認識は「アンチフェミニズム」に向かっているわけです。
 これが女性だけならいいのですが、問題は「男性がアンチフェミニズムになるとどうなるか?」です。

ほとんどの男性は新フェミニズムも旧フェミニズムも違いを知りません。理解しているのは「男女平等=フェミニズムのせい」という点だけです。

大多数の男性からみれば、新フェミニズムで「女を保護する」のも、家父長制で「女を保護する」のも全く同じです。
 ちなみに男から見て「女の権利拡大」も「LGBTの権利拡大」も全く関係ありません。男女平等もLGBTを含めた平等も《男にとっては考慮すべき負担が増えるだけ》です。

なので「女性達が《自分達を守ってほしい》という理由でフェミニズムを否定する」なら、男達がフェミニズム的な努力をする必要も無くなります。

なので一般的な男性の認識からいえば「女は守ってやるが、フェミニズムは終わったので男女平等じゃなくていいんだよな」になるわけです。

「男が女を守る」のは家父長制でも可能です。そして家父長制は《社会から女を排除する》効果を持ちます。それが歴史的な結論だからです。

日本におけるフェミニズム的社会のスタートは1985年の男女雇用機会均等法だとされています。そこが「男女共同参画社会」のスタート地点です。

来年2025年でちょうど40年ですが、質問者様が「古フェミニズムvs新フェミニズム」と勝手な定義を持ち出すように、すでにフェミニズム的価値観自体が崩壊を始めています。

ならば《今後40年で、家父長的社会に戻っても不思議はない》わけです。ああ、もちろん女性達は保護されますよ、その点は安心してください。

欧米ではフェミニズムとマスキュリズムの対立が激しくなっていて、これをREDPILLと称しています。そしてそれを題材にした映画も作られています。



女性が「保護を求める」なら、結局それは家父長制に戻っていくだけの話なのです。そしてそれは女性達にとって不利でしかありません。
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この回答へのお礼

>大多数の男性からみれば、新フェミニズムで「女を保護する」のも、家父長制で「女を保護する」のも全く同じです。

男性であるあなたもこれを肯定しているのでしょうから、私は「変な映画の見すぎ」だと言ったのです。
まぁ、あなたの家族はガチガチに家父長制?(笑)を意識する家族だったのでしょうが、今の時代そんなものはよほどの田舎者でしかありません。
だからそれらを同列視するのは「病的な被害妄想」だと思います。

>ちなみに男から見て「女の権利拡大」も「LGBTの権利拡大」も全く関係ありません。男女平等もLGBTを含めた平等も《男にとっては考慮すべき負担が増えるだけ》です。

「負担が増える」と書いてるのに「全く関係が無い」とは?平気で矛盾したことを書かないでください(笑)

>「女性達が《自分達を守ってほしい》という理由でフェミニズムを否定する」なら、男達がフェミニズム的な努力をする必要も無くなります。

もしかして、あなた自身がLGBTなのでは?であれば否定する対象ですがね。
異性愛者とLGBTは違いますから。

>なので一般的な男性の認識からいえば「女は守ってやるが、フェミニズムは終わったので男女平等じゃなくていいんだよな」になるわけです。

そもそも「ノーマルの女性」は、フェミニズム的な平等など求めていません。

>「男が女を守る」のは家父長制でも可能です。そして家父長制は《社会から女を排除する》効果を持ちます。それが歴史的な結論だからです。

それは単なる歴史の事実でしかなく、それを現代に復活させることができる結論にはなっていません。
基本的に権利の後退を望む人などいない、と書いたはずです。

>ならば《今後40年で、家父長的社会に戻っても不思議はない》

フェミニズム的価値観自体が崩壊したからそのようになる?まともな論拠ではありませんね。
あなたの世界には「選挙」というものが無いから分からないのでしょうが(笑)

お礼日時:2024/11/20 11:57

#25です。



質問者様は主張が自分の都合に合わせてコロコロ変わります。私は一貫しています。

>人に恐怖と不安を振りまいてフェミニズムの正当性をアピールしてるようなものです。

フェミニズムの正当性をアピールしているのは、標題が「LGBTの多様性はLGBTが喜ぶだけですよね?」だからです。

そして「他の人には何一つ利益にならないものばかりなのでは?」というご質問ですから

→いいえ、LGBTの権利の拡大はフェミニズムで拡大した女性達の権利拡大につながる」と説明しています。

質問者様はその点をずっと否定してきて、証拠を提示され、それが不可能だと分かると、今度は「フェミニズムの恐怖」とか言い出すわけです(笑)
(フェミニズムは現実社会で女性解放を成し遂げた原理ですから、社会的評価は有りますね。違うというなら、いったい何が「女性解放」を促したのでしょうか?)

実際、現代女性が男性と同等の社会的地位を得ているのは「フェミニズム運動」のおかげです。。

質問者様は「民主的な政治」云々を主張していましたが、これも完全に的外れ、なぜなら元々も民主主義は《戦争に参加する義務》と一体の権利だったからです。
 実際、フランス革命で参政権を得た平民(男性)はすぐに徴兵義務を負っています。民主主義の元祖であるローマも参政権=徴兵でしたし、スイスは徴兵義務を負わない女性の参政権を21世紀まで一部制限していました。

参考 スイスで女性参政権の導入が遅れた4つの理由
https://www.swissinfo.ch/jpn/society/%E7%94%B7%E …

ほら、私はちゃんとエビデンスを書いていますよ。

女性が徴兵義務を負わないのに参政権を得たのは、フェミニズム運動があったからです。

したがって、LGBTの権利拡大はそのまま女性の権利拡大の延長、同じレールの上にあるものです。

だから、LGBTの権利制限をするなら(それが可能になるなら)、その論理は女性の権利制限に使われます。それは女性にとって不利益ですよね。
と回答しています。
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この回答へのお礼

またキッザニアから出て来たのですか?子供が出てきたところで、まともに相手してくれる人はいませんよ?
都合の良い事を繰り返しているのはあなたの方です。

例えばこれ
>実際、フランス革命で参政権を得た平民(男性)はすぐに徴兵義務を負っています

それはフェミニズムに関する話であって、LGBTは関係ありません。
この質問はLGBTに関するものですから、あなたのフェミニズムだけをでは関連性がありません。

>だから、LGBTの権利制限をするなら(それが可能になるなら)、その論理は女性の権利制限に使われます。それは女性にとって不利益ですよね。

「だから」それがLGBTとの関連性が全く無いのですよ(笑)これは散々批判してきたところですが、あなたのフェミニズムが邪魔をして私の文章をまともに読めていません。


あなたは大きな勘違いしています。
私とあなたの立場は似ているものだと、書いたはずですよね?
私は男性であり、LGBTを排除する為に女性の、いわゆる「都合の良いフェミニズム」を利用している立場です。

よって、あなたの主張ですが
>個人的には、マスキュリズムの立場からLGBTQ+と女性がジェンダー平等になるのは好ましいと思っています。
そうすれば「男性だけジェンダー平等から排除する」ことができなくなるからです。

こんなものを私が肯定するはずがありません(笑)
男女平等など不要です。あくまで「身体的性による合理的な区別」を肯定するものであり、そこにLGBTは不要です。
あなたの論理を肯定すれば、男性たる私とLGBTの立場を同じくすることになる。そんなことは絶対に有り得ません。

元、ではありますが一応私は既婚者で孫がいる立場です。
だからこそ「ノーマルの女性」と「フェミニスト」の違いは簡単に分かるのです。

「男性だけジェンダー平等から排除する」という事はあなたには「排除された過去」があるのでしょうか?
「男は男らしく」「女は女らしく」この常識はあなたにとっては苦痛のようですね?

試しに教えてくれませんか?
あなたが如何にして男女から「虐められてきた」のでしょうか?

お礼日時:2024/11/20 11:40

#24です。



結局、質問者様はなんのエビデンスも出せないわけです。

最後に、フェミニズムの共同宣言の文章を示して、終わりにします。


--フェミニスト原則の再確認を呼びかける--
私たちは、正義、平等、解放を達成するため、私たちの多くを抑圧し、排除し続けている家父長制の権力と闘い、それを解体しなければならないという共通の信念を強調するため、世界中からこの手紙の下に集まり共に署名した団体や個人です。

私たちは、いくつかの鍵になるフェミニストの原則は、性的指向、ジェンダー・アイデンティティ、ジェンダーの表現、性的特徴に関わる問題と、整合性があることを再確認します。

私たちはフェミニスト運動において、トランスジェンダー、インターセックス、そしてノンバイナリーの人々が他の多くの人々と共にあるための居場所を強化し、守ります。

原文 https://www.feministaffirmation.org/

--AN AFFIRMATION OF FEMINIST PRINCIPLES--
We the undersigned organizations and individuals from across the world come together in this letter to emphasize our shared belief that to achieve justice, equality and liberation, we must combat and dismantle the patriarchal systems of power which continue to oppress and exclude many of us.

We affirm some key feminist principles and their alignment with issues pertaining to sexual orientation, gender identity, gender expression and sex characteristics.

We reinforce and defend the place that trans, intersex and nonbinary people have alongside many others in feminist movements.

フェミニズムは元々、家父長制の打破とLGBTの権利擁護が主目的です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

エビデンスとは?
英語で「証拠」「根拠」「証言」などを意味する言葉で、さまざまな分野で使われています。

あなたの話は、あなたのようなフェミニストにだけ通じる話であり、あなた以外の「現実社会」においてどのように評価され、それが今後実現するのかをなんら証明できていません。

あなたはもういいから、キッザニアで一生遊んでいなさい(笑)

結局あなたがやってる事って、憲法9条変えたら日本は戦争を起こす、徴兵制度が始まるとかの「陰謀論」を喚き立て、人に恐怖と不安を振りまいてフェミニズムの正当性をアピールしてるようなものです。

馬鹿馬鹿しくてまともに相手していられません(笑)

お礼日時:2024/11/19 22:56

#23です。



ちょっと論点を絞ります。

>男性の権限でどうしたら性的セーフゾーンの安全を、「今まで守ってきた」のですか?

イスラム教は今でも「女性に布をかぶせる」形で守ってますね。少なくとも結婚するまで処女でなければならず、父親の許可なく男性と接触することはできず、みんなのトイレどころか「父兄の許可なく外出できない」「男性と同じ建物に(付き添いの父兄無しで)いることすらできない」ので、身体の安全は相当程度守られます。

キリスト教である欧米もフェミニズムができる前、ほぼ同じ状態で、布こそ被せませんでしたが、具体的に女性から財産権や契約権を奪って、子供と同程度の行動力しか与えませんでした。だから今の子供と同程度には身体の安全が保護されていた、といえます。

質問者様は「それでも危険な時があるじゃないか!」と言うかもしれませんが、それは《被保護者が保護者の指示を無視して自分勝手に行動したとき》に起きます。たとえば門限を破って繁華街に居て襲われた、というようなことになるわけです。

男性の権限つまり「家父長制」であれば、女性の性的セーフゾーンは確実に守られます。

そしてなにより、質問者様が主張するLGBTの権利を削いで女性の身体的安全を保障する、ということは家父長制そのものである、と指摘しています。

ここで質問者様に確認したいのですが、そもそもその「保障」は誰が行うのですか?

例えば《男性の肉体をもったトランスジェンダーが女風呂に入らないようにする》という法律を作るとしたら、93%まで男性の国会で法律ができるわけです。これって「男優位社会で女性を守る法律を作る」ことになるはずで、違うというなら今の日本は「男性優位社会ではない」ということになります。

また法律ができた後具体的に「女風呂に入るな」と押しとどめるのは、常識的に考えて風呂屋の男性スタッフと男性警察官ですよね。結局「女性の身体的保障」をするのは「男達」なんです。

それとも法律はともかく、具体的な保障を女性達だけで担えるのでしょうか?
いや、今現状「女性達だけでは、女性の身体的安全を担保できないから、男は手伝え」と主張しているわけでしょ?

違いますか?「男性の手伝いは不要」なんでしょうか?
不要ならいいです。不要だというなら、今までの回答を全部取り下げます。

でも実際は「必要」ですよね。
必要ということは女性達が家父長制を希望する、ということです。
それはたしかにLGBTの権利拡大を止めますが、同時に女性の権利拡大であるフェミニズムも終了するのです。(この点は#17に書いた、フェミニズム原則を再確認する共同宣言が論拠です)

だから「女性の身体的保障のためにLGBTの権利を制限すると、女性の権利も制限される」と回答しています。
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この回答へのお礼

論点を絞っても無駄です。全てがあなたの妄想による内容ばかりなのだから、論点を搾ったところで更に狂気性が増すだけです。
あなたがする世界と私がする世界は違っているようですね。あなたが住んでいるところは「キッザニア」なのですか?

>それとも法律はともかく、具体的な保障を女性達だけで担えるのでしょうか?
いや、今現状「女性達だけでは、女性の身体的安全を担保できないから、男は手伝え」と主張しているわけでしょ?

社会とは男女が共に活動する場です。女性だけが担う必要は無いし、協力すべきところはすれば良いだけです。
キッザニアではそんな難しい事は考えられないようですが。

基本的に現状の権利の「後退」を支持する人達なんているのでしょうか?いませんよ(笑)

あなたは「選挙」というものを知らないようですね。そんなことをすれば落選は確実です。
だから自民党だってLGBT理解増進法の理念法止まりなのです。

そして現状は、選挙で選ばれた訳では無い、民意が反映していない「司法」がおかしな判決ばかり出して暴走しています。
それがこの結果です(笑)
最高裁裁判官の国民審査「×印」の割合、30年ぶり高水準
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE294AQ0Z21 …

「男性優位社会」「家父長制」そんなもの全く関係ありません。
例えば女性の「選挙権の剥奪」なんてことがどうしたら可能でしょうか?そんなもの、天地がひっくり返っても不可能ですよ(笑)

「家父長制」なんてものを意識するのは馬鹿なフェミニストだけです。結婚後の改姓で多くの女性が改姓しますが、ほとんどの女性は家父長制なんて意識してません。
それに夫婦同姓を強制していない外国でも、子供が産まれたら結局は夫の姓を名乗らせます。

LGBTを排除して終了するのは「あなたのフェミニズム」です。女性のフェミニズムではありません。
馬鹿な妄想は終わりにして、現実に帰ってきてください(笑)

お礼日時:2024/11/19 20:35

#22です。



ここがキモの話ですね。
>全く関係ない話です。「身体の安全」を毀損するのは明確に「人権侵害」です。

質問者様にも誤解がありますね。私は度重なる回答の中で「女性の身体の安全を棄損する(不利益になる)」とは一言も書いてませんよ。
ちゃんと回答を読んでくださいね。

逆をいえば、むしろLGBTの権利規制をすれば《女性の身体の安全》は確保されます。質問者様には願ったりかなったりでしょう。
そしてその点についても、何度も何度も「女性は守られる」と回答しています。

私が回答で何度も説明しているのは「LGBTの権利を規制すると、女性の権利が侵害されるという不利益がある」ということです。

そして質問者様は「女性の権利が侵害されると、女性の身体の安全が脅かされる」と勘違いしていますが、全くそんなことはありません。

むしろ「女性の権利がないほうが、女性の身体の安全は男性達によって保証される」のです。これも何度も書いています。

そしてどうやって「女性の身体の安全を男性が保証するのか?」といえば、家父長的な男性の権限で女性の行動を管理監視し制限するからです。
 ものすごくわかりやすく書けば、女性は子供と同様に保護者=男性によって保護されるのです。子供は保護者によって安全を確保されているのはご存じの通りです。

ただし、これは《女性達が望むこと》なのかは別です。今のフェミニズム的価値観からみれば「不利益」であることは間違いないです。だから「LGBTの権利を制限すると不利益になる」と書いています。

>しかもあなたが提示した資料では、男女共同参画というテーマの中でどのようにLGBTのテーマを関連づけているのかが示されていません。

いえいえ、私が「女性の権利拡大の延長線にLGBTの権利拡大がある」と説明した際、質問者様は「LGBTの権利と女性の権利は関係ない」と否定されています。内閣府が「男女共同参画」の中にLGBTの権利拡大の内容を入れているのですから「女性の権利拡大とLGBTの権利拡大は同じこと」なのは明らかです。
そうじゃないなら、内閣府が行う事業だとしても「男女共同参画事業」という《事業》の中にLGBTの内容はどんな場合であっても入れないです。

なぜならそれは「税の支出目的が違う」からです。これは政策論の常識であり、十分に説明になっています。
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この回答へのお礼

話が噛み合っていませんよ(笑) そもそもこの質問の論点は「LGBT」です。

>むしろLGBTの権利規制をすれば《女性の身体の安全》は確保されます。質問者様には願ったりかなったりでしょう。

これはその通り。

>「LGBTの権利を規制すると、女性の権利が侵害されるという不利益がある」ということです。

明らかに矛盾しています。有り得ません。
この点は以前に書かれた主張にもあるように、私は明確に否定しています。

>「女性の権利がないほうが、女性の身体の安全は男性達によって保証される」のです。

これも私は否定しています。
反論があるなら私の主張を引用して指摘してください。

>「女性の身体の安全を男性が保証するのか?」といえば、家父長的な男性の権限で女性の行動を管理監視し制限するからです。

男性の権限でどうしたら性的セーフゾーンの安全を、「今まで守ってきた」のですか?

>女性は子供と同様に保護者=男性によって保護されるのです。子供は保護者によって安全を確保されているのはご存じの通りです。

変な映画の見すぎですよ(笑)

>内閣府が行う事業だとしても「男女共同参画事業」という《事業》の中にLGBTの内容はどんな場合であっても入れないです。

あぁそんな事でしたか(笑)簡単な話ですよ。

「男女平等」も「LGBT」も、どれもが「人権の向上」の観点で内閣府がアピールしていただけです。
「税の支出目的が違う」そもそもあなたは支出を明確にできる資料の提示が可能なのですか?まずはそれぐらいはしてもらわないと(笑)
支出が違う、とする論拠も全くありません。

というかあなたの視点が間違っています。本来これはもっと難しい問題なのですよ。
「フェミニズム」あなたがよく言う言葉。果たしてこれはあなたの立場のみが「フェミニズム」と言えるのでしょうか?違いますよ(笑)

はっきり言っておきます。あなたのフェミニズムは、別のフェミニズムに打倒されるでしょう。

お礼日時:2024/11/17 22:42

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