国民には、勤労の義務があるのに、非正規労働は、おかしくないでしょうか？

国民には、勤労の義務があるのに、非正規労働は、おかしくないでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： zircon3 回答日時： 2024/11/16 15:58

「非正規労働は労働ではないので憲法違反」というお考えなのですね？

でしたらなぜそう考えられるのか具体的理由を書かれませんと質問者様の考えを理解できません。
それがわかりませんと「おかしくないでしょうか？」に対する反対も賛成もありません。

なお、当方は正規社員も非正規社員もパートもアルバイトも労働力を提供することで雇用主から対価を得ていますので労働に変わりは無いと考えます。

参考まで。

No.6 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2024/11/16 16:03

非正規労働と知りながら非正規で働くのですから、そら困ったものです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/11/16 16:06

No.4 回答者： joypeet 回答日時： 2024/11/16 15:48

国民の三大義務は教育の義務、勤労の義務、 納税の義務。


日本国憲法の第26条、第27条、第30条に定められており、人権を守り社会生活を支えるために課されています。非せいきろ
教育の義務は、子どもの「教育を受ける権利」を確保するために定められています。親などの保護者は子どもに9年間の教育を受けさせることになっています。
納税の義務は、国全体の仕事をするために必要な財源を確保するために定められています。税金は公的サービスを受けるために必要なお金です。
勤労の義務は、働くことは義務であると同時に、権利でもあります。
義務の一つ勤労の方法の一つとしての選択肢。正規労働と非正規労働との働き方を選ぶ事とは関係有りません。
本人の能力や事情に合わせた労働の仕方、選択肢の一つです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/11/16 16:07

No.3 回答者： isoworld 回答日時： 2024/11/16 15:28

勤労と労働は違います。

あなたが言っていることは、これがごちゃ混ぜになっています。

勤労は心身を労して仕事（働いて賃金をもらう仕事とは限らず）に勤めることであり、家事に精を出すのも社会奉仕活動をするのも勤労です。
労働は賃金・報酬を得るために体力や知力を使って働くことです。

労働基準法はあっても勤労基準法なんてのはありません。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/11/16 16:07

No.2 回答者： 熊のプー〇ン大統領 回答日時： 2024/11/16 15:15

全くおかしくありません

不労所得者も大勢居ます

学生(浪人)でも無く、成人して
収入が無いクズは地獄行きですが

この回答へのお礼

お礼日時：2024/11/16 16:07

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/11/16 15:04

おかしくないです。

非正規でも働いています。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/11/16 16:07