スマホに会話を聞かれているな!?と思ったことありますか?

青信号は緑色だよね???

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    皆さん回答ありがとう!信号の青で純粋な青は存在しない?と思うけどね!緑又は青に緑が混ざった色だ!LEDが発明されて、見やすくなったが、より緑色になったね!(笑)

      補足日時:2024/11/17 15:50
  • HAPPY

    皆さん回答ありがとう(^◇^)

      補足日時:2024/11/18 20:47

A 回答 (14件中1~10件)

太郎丸さん、こんにちは(^^)v



また回答しやす(笑)
つい最近テレビ番組で、やってましたよ
確かに緑色です

理由は古代の日本まで遡ります
当時は赤、黒、白、青の4つしか色の名前がなく、緑色は大雑把に「青」に分類されていたそうで

その頃の名残として緑色のものを青と呼ぶ習慣が残っているそうです

そう言われてみると青信号の他にも「青野菜」「青りんご」「青のり」「青汁」などなど、全部緑色だけど青ですよね
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この回答へのお礼

天才やな

今日、外出したので確かめて来ました!間違いなく緑色でした!いつも回答ありがとう
どんどん回答してくれて嬉しいでやんす( ≧∀≦)ノ

お礼日時:2024/11/18 20:48

緑ではあるけど、昔の流れですね

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この回答へのお礼

ありがとう

確かに、青なら見にくいかも?回答ありがとうヽ( ・∀・)ノ

お礼日時:2024/11/18 20:49

No.7の説がかなり確からしいです。

もう少し歴史を紐解くと、国内で初めて電灯式の交通信号が設置されたのは昭和5年の日比谷交差点で、この時代は現代のgreenも「青」と表現されても違和感がなかったのですが、それを報じた読売新聞が記事中に「青」と書いてしまったため、現代に至っても「青信号」と呼ばれているという説があります。
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確かに緑ですが、青と言った方が言いやすいので、常用語になったということでしょうか。

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全ては #4 mimon01 さんのおっしゃるとおり。


そもそも「青信号」の差している色は青(blue)ではなく緑(green)。
青信号を英語に訳すときに blue light とやってしまうのは日本人あるあるのド定番誤訳。green light でなくてはなりません。
そして #5 さんの指摘するように、green を意味する「青」は、「青リンゴ」green apple なんかにも登場します。

日本語でも技術書、法律ではもともと、信号は「緑」のはずでした。しかし、新聞がコレを「青」と書いてしまい、そのまま人口に膾炙してしまったんですよね。いまでは法律まで広く伝わった言葉に合わせて青になってしまいました。
でも、当時は緑色は青の示す色の範囲に収まっていたからまだ良かったのでしょう。それが昭和平成と時代を経るにつれ、緑と青の区別がはっきりしてくると、「青信号なのに青くない、緑だ」なんていちゃもんが出てきたのですね。ですので、現代の言葉に合わせ、法律くらいは「緑」とすべきと考えます。

なお、鉄道信号では一貫して「緑」と表現されています。
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この回答へのお礼

ありがとう

青、緑、黄、青の信号を作ったら、必ず事故るやろね!?電車信号で5目信号あり、青と黄の2つ点灯してるときがあるが、電車はゆっくりと走行して行く!むろん、よくわからんが、徐行走行しろ?ということかな(笑)回答ありがとう!

お礼日時:2024/11/18 07:58

そうですね。

大人になってもそれはずっと疑問に思っていました。
でも考えてみれば日本では緑と青も同じ色の意味で使ってますよね。
青果の「果」は果物ですが「青」は緑の野菜のことですよね。
なので信号もたまたまなのか「青」と呼ばれたのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとう

色盲の人は免許取れないのかな?先輩は昔、電鉄会社の駅員募集で色盲で不合格になったなぁ!あれ?車の免許はもっていたぞ!(笑)回答ありがとう!

お礼日時:2024/11/18 07:41

はい、緑です♪


どうして緑なのに青って言うんだろう…?とずっと思ってました(⁠^⁠^⁠)

緑は大自然も意味しますし、なんとなく安心する色ですよネ…♪

英語では素直に、オッケーサインとかGOサイン、安全や許可の時は “green light” ですネ♪
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この回答へのお礼

Thank you

仮に完全な青色にしたら、見にくいかも?知れないよね!回答ありがとう!

お礼日時:2024/11/18 07:37

No.4です。

少し補足します。
元々の日本語で色を表す言葉は4種類しかなくて、白黒青赤でした。
語源は、白:はっきりしている、黒:暗い、青:淡い、赤:明るいと、モノクロの世界に発生していて、日本語が成立した後に、それでは不便だから文明が進むにつれ自然現象などに例えて他の色も表現できるようになりました。
その4色以外は「緑色」のように「色」を付けて本来の「緑」とは異なる意味だと示しています。
ですから、「青い」等と形容詞表現ができるのは前述の4色だけで、「緑い」とは言えませんよね。
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虚心坦懐にいって青信号は緑色です。

日本語では青と緑を混同します。青菜、青りんご、目に青葉山ホトトギス・・とどれも誰もが青ではなく緑と分かってるものを「青」と呼びます。信号機の青もその一つです。

中国語で言えば信号機は「紅緑灯」と呼び、はっきり分けています。でも中国でも青椒肉絲のようにピーマンを青椒と呼びます。
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青りんごも緑色のりんごのことだし


青菜も緑の葉っぱの野菜の事だよ。
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