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最近のメディアや政府って何で国民に思惑ややってる事がバレバレの悪業したりそれに大々的ににバレバレの嘘ついたり情報操作したりするようになったんですか??
やるならもうちょっと国民にバレないように賢くやれよって思うのですが、一般市民やガキの僕でも分かるような事を平然とツッコミどころ満載の子供でも出来るようなアホみたいなやり方でやるのでしょうか??

もうSNSとかでバレてるからどうでも良い みたいな感じで吹っ切れてる所もあるのでしょうかね?

A 回答 (10件)

それだけ情報社会になったのに、まだ金に執着する議員が居るってことです。



例えば、魚釣りでも隣で釣れていく魚が居るのに自分も釣れるだとか・・

自分だけは大丈夫だと思っているのでしょう。
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斎藤さんに飽きましたね。


いつまでもテレビやなんかでやっているのは、
諦めきれない、しつこさ、が出てるからつい本音が出る。
この一年、斎藤とトランプとで終わりそう。
マスコミも政治屋もまだ、諦めない。
能登半島地震は、義援金集めを諦めたようだけど。
どちらにしても 日本の貧乏と治安の悪さは、止められない。
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所詮、オールドメディアと政府は「左翼のポチ」でしかない。


特に、実質的なディープステートのトップは日共である。
ここで言う政府とは【官僚の園】であり、議員の園である与党と混同してはならない。混同する奴は左翼でしかなく、神罰を食らわなければならない屑粕分子でしかない。
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そのネットでPR会社の社長が斎藤知事との選挙違反を自白しましたが、今度はSNSを批判するのでしょうか。

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そう思います。


件の兵庫県知事のパワハラ問題でも、普通に考えて百条委員会が開催されることになったのに告発者が自殺するって変じゃない って誰でも思いますよね。
なのに百条委員会で業務パソコンが公開されるから自殺ってどーゆーこと?ですよ。
政府は別にして大手マスコミは常日頃"報道"とか偉そうに言うのにこの様です。
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個人的に思うのは、インターネットの普及が原因だと思う。



メディアも政府も、最近質が下がった、のではなくて、
昔から、最低の質だったと言う事だと思う。

「善良」な日本国民は、彼らの嘘を、何の疑いも挟まず、
妄信してきた。

ところが、インターネットの急激な普及で、国民が
別の視点を手に入れた。

一方、マスコミや政治家は、昔ながらの「小手先の嘘」で
通用すると思っているし、今の情報化の時代に、対応
しきれて居ない。

だから、すぐボロが出る嘘を言うし、稚拙な情報操作で
お茶を濁そうとする。

彼らの質が落ちたのではなく、国民の質が向上して
しまったと言う事だ、と思う。

岸田の無能さや売国奴石破の嘘を見ていると、本当に
そう思う。
連中は、田舎の「善良なジジババ」同様に、騙せると思っている。

兵庫県知事の件も、結局、兵庫県民が、マスコミの印象操作、
レッテル貼りを喝破して、今回の結果につながった。

トランプの事も、印象操作が通用しなかった事例だ。
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この回答へのお礼

僕もそう思います。
やはり政府やメディアからするとSNSなんてこんなもん普及させなきゃ良かった〜 って感じですよね?彼らにとって邪魔な存在というか

お礼日時:2024/11/19 23:25

国民をナメ切っているんですよアイツラは

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ふむ、そのマスコミによる「バレバレの嘘」とか「一般市民やガキの僕でも分かるような事」とかいうのは、具体的にどういうことデスカ?



マスコミの報道よりもSNSなどのネット上の情報に真実性があるってこと?

言っておくが、マスコミが「バレバレの嘘」なんかをやらかすと、責任問題に発展しますよ。ヘタすれば訴訟案件。それで、報道機関の幹部のクビが飛んだりする。対して、SNSなんかの出所不明の妄言に対しては、まあ誰も責任取らないケースが多いよね。

もちろん「マスコミが報道していることは一から十まですべて事実」なんてことは有り得ない。しかし、反対に「一から十まですべてデマ」というのも失当だ。

あと勘違いしている向きが多いのは、「ニュース(報道)」と「ニュース解説(およびコラム等)」ってのは違うということ。「ニュース」には真実性が求められる。もしも間違ったことを「ニュース」にしてしまうと、世間から指弾される。ただ「ニュース解説」は報道機関のポリシーが反映されるので、これは「表現の自由」の範囲内という見方も出来るんだよね。

ところが、「ニュース」と「ニュース解説」とをごっちゃにして論じる向きが目立つ(特にネット上では)。

大切なのは、メディアリテラシー(メディアを主体的に読み解く能力)を受け手が確保すること。一方がすべて真実で一方が全部デマというような、単純二者択一方式で世の中のすべての事柄が割り切れるわけがありません。
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河野談話のようにメディアの捏造記事から考える政治家がいればそうなるでしょう。

天声人語をまともだと思って読んでいたらそうなります。本気で中国人の人権を守るために日本の土地を売るなどと言ってます。本気で中国の電力一帯一路に日本からODA拠出すると思って中国側のWEBページに寄稿するのでしょう。だからマスコミから選挙を国民にとりもどさないとダメなんです。
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この回答へのお礼

先の人も同じお礼になってしまいますが、僕は一つ変わったなと思う事は、最近になって今まで政府や大企業の影に隠れて悪い事してきた組織や人間が大々的に暴かれるようになったと思うのですよ
これによって時代は悪人が統治している時代から転機を迎えようとしてるのかな?とも思うのです
悪い事してきた奴らがバレて国民がキレて悪人が統治している世界から転機を迎えるんじゃない?と

お礼日時:2024/11/19 01:40

色々あるんですけど、私の印象では、一つにはリーマンショック以降スポンサー企業が不景気になりマスコミに入る広告収入が減ったんです。

それでテレビ局の経営が苦しくなりました。それによってバラエティー番組で高額ギャラを取っていた大物司会者を辞めさせて局アナに代えたりして経費節減をやっていました。それと同時に、やたらドラマの中でもあからさまにスポンサーの商品を映したりして、CMの時間以外でも、ドラマ本編でCMをやっている様な作りに変わって行きました。つまりそれまではマスコミ側が威張っていてCMを流してやっているという態度から、スポンサーに媚びる図式に変わりました。それ以降は、番組作りにポリシーがなくなり、スポンサーに振り回される番組作りの色合いが濃くなって行きました。その中にはスポンサーだけでなく役所の意向も忖度する様になりました。役所と企業は癒着していますからね。役所からスポンサー企業に手を回されて圧力がかかる場合もありますからね。
だから、消費増税にもマスコミは反論しません。
そんな事が続いてから、私はテレビを観なくなりました。
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この回答へのお礼

一つ気になった事は、最近になって今まで政府や大企業の影に隠れて悪い事してきた組織や人間が大々的に暴かれるようになったと思うのです
これによって時代は悪人が統治している時代から転機を迎えようとしてるのかな?とも思うのですが

お礼日時:2024/11/19 01:39

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