モテ期を経験した方いらっしゃいますか?

先日、ひろゆき氏が言ってたものですが

災害時に住民税課税のきちんと働いている方のペットが拒否され

住民税非課税の人間がのうのうと避難所使っていて腹立たしい、税金払うのは捨てるようなものというものでした

金持ちが飼っているペットってそのペットがいるおかげでプライベートの自宅にいる時間などは癒されて仕事のストレスなどを軽減させてくれるなど、いい年して住民税や社会保険も払えない社会のお荷物の人間達の

数億倍ふつうに社会の役にたっていると個人的にも思うのですよね。

たしか、答えが人間社会は役に立たない人間でも、それらを切り捨てるとそれらの人間らが犯罪などに走ってしまうので安全の為にも人間を優先せざるえないという事をいっていたと思います。


そもそも日本にいる人間の8割は敵だと思っているし(会社の人も7,8割の人間は邪魔になる事はあってもいてくれてうれしい事はないよねみたいに言ってました)

住民税払ってない人間が他人が払わされている住民税で作っている公園などにしても使っている事に腹立たしさをかんじるというものです。

きちんと働いている女性達もなぜ社会のお荷物の無職主婦等が無駄に通院している医療保険などを私達が払わされている社会保険に寄生されないといけないんだ

奴らが存在していてこちらがなにかメリットがあるわけでないのに、やつらが無駄に存在するせいでこちらの社会保障の負担が増えて迷惑という人はたくさんいるし

自分のペットなんかみてても貧乏高齢者、無職主婦や団塊ジュニアとか社会のお荷物の人間らと比較して、これらの人間などより劣ってるなどないしね。

そもそも上の人間らとか他人や国からみたら減ってくれるだけメリットなのも事実なわけで。

質問者からの補足コメント

  • それなら法が全てなら、そこらへんで住民税非課税の人間が倒れてようと、みな素通りすればよいのでは? 助ける必要性もなく憲法にもそんな記載はないわけで。

      補足日時:2024/11/19 17:28
  • そもそもが生産年齢の住民税非課税者や貧乏老人って社会に損害は大量に撒き散らしても存在されてるメリットは社会にとりなにかあるのでしょうか?

    103万の壁も学生ならともかく30過ぎた人間共が他人の社会保険にたかりたいから住民税払いたくないから103万までしか働きませんって、こいつらの方が普通にいらないじゃん。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/19 17:35
  • で?
    あんたら、国や下の世代からみて負担にしかならない要らない人間が住民税課税者が飼っているペットよりなにが優れて、社会になんのメリットがあんの?

    あんたこそ逃げないでまともな回答してみ。

    生活保護のもそうだけど、あんなのも社会や他人からみたら減る事にメリットはあっても存在される事にメリットはない
    テレビでは該当の人間も大量にいるから本音はいえないけど

    ユーチューブなら本音言えるから
    ほとんどは

    消えてくれた方がよい、ただ人間はたちがわるく切り捨てると犯罪にはしり
    強盗なり通り魔、詐欺、殺人とか多発するから
    要らない人間らにも住民サービスや生活保護あたえるという意見が大半じゃん。

    50代あたりの大量の余剰人口かかえる世代がよく中国とか批判するけど

    日本国民の大半は中国人にはかなり恩恵うけてるけど氷河期世代の余剰人口かかえる日本の50代あたりなんか存在されてても圧倒的に害なわけで

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/22 01:48
  • それならペットとか普通にうけいれればよいのでは。
    別に住民税非課税の人間らの大半が避難所つかおうと使うまいと個人的に興味ないし、質問内容や回答のは私がしたものでないし

    でも現実に大半の住民税非課税の人間らがいなくなってもなにもこまらないしむしろメリット

    定職ある人なら何割かはなんだかの世話になることはある

    主婦がよく批判されるが専業主婦など他人からみたらほぼ全て有害無益な存在だけど、会社員の女性なら何割かは何らかのお世話になるわけじゃん、例えば佐川の女性ドライバーなら宅配のお世話になる、りらくるなどの女性ならマッサージのお世話になるさらに彼女らは,住民税も社会保険も払ってるから自立し他人の負担にもなってない扶養程度のババアなんかには存在されてても他人からは負担ふやさるだけで、要られてデメリットはあってもメリットも世話になる事もないわけで、それならやつらが避難所使うより会社員のペットが

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/22 01:56

A 回答 (7件)

別に平等なんて求める気は全く無いけど、避難所を使うほどの緊急時に経済格差で区別つけて、他人が苦しんでる様を見ていい夢見れるものかね?


そうは思わない。
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消費税、払ってますけど・・・



補足で逃げないで、ちゃんと個々にお礼しようね。
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そもそも避難所に行かないといけないような緊急時に、納税額がどーのって話じゃないですよね。


そこの住人か否かだけの話ですし、それ以外のことに配慮する暇もありません。

納税額で優遇しろってのならそれなりの資産もお持ちでしょうから、自己責任で在宅避難なり二次避難ですね。
いちいち納税額まで見て個別に対処していたら避難生活のための作業に支障が出そうです。
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>生産年齢の住民税非課税者や貧乏老人って社会に損害は大量に撒き散らしても存在されてるメリットは社会にとりなにかあるのでしょうか?



社会の安定化:弱者を切り捨てると、彼らの不満や不安が高まり、社会的な混乱や暴動、犯罪の増加につながる可能性があります。歴史的に見ても、こうした政策はしばしば反乱や革命を引き起こし、結果的に社会全体の安定を損ないます。

経済的な利益:弱者を支援しないことで、彼らが教育や職業訓練を受けられず、労働力として社会に貢献できなくなります。これにより、経済全体の活力が低下し、長期的な発展が妨げられます。多様な人々が活躍することで生まれるイノベーションや新しいアイデアも失われます。

倫理的・道徳的問題:多くの文化や宗教において、弱者を助けることは倫理的・道徳的に正しいとされています。弱者を切り捨てる政策は、社会の倫理的・道徳的価値観に反し、人々の信頼や連帯感を損ないます。

社会的な連帯:弱者を支援しないことで、社会全体の連帯感が弱まり、共通の目標に向かって協力することが難しくなります。これにより、社会全体が一体となって課題に取り組むことができなくなります。

歴史的な教訓:歴史を通じて、弱者を切り捨てる政策が失敗に終わることが多かったため、社会はその教訓を学び、より包摂的なアプローチを取るようになりました。例えば、フランス革命やロシア革命など、弱者の不満が爆発して社会が大きく変動した例があります。

個人の尊厳と人権:すべての人々が尊厳を持って生きる権利があります。弱者を切り捨てる政策は、個人の尊厳と人権を侵害し、社会全体の人権意識を低下させます。

これらの理由から、弱者を切り捨てる政策は長期的に見て失敗に終わることが多く、社会全体の安定と発展のためには、すべての人々を支援することが重要です。
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>金持ちが飼っているペットってそのペットがいるおかげでプライベートの自宅にいる時間などは癒されて仕事のストレスなどを軽減させてくれるなど、いい年して住民税や社会保険も払えない社会のお荷物の人間達の数億倍ふつうに社会の役にたっていると個人的にも思うのですよね。



つまり飼い主の役には立っているかもしれないけれど社会の役には立っていないって事ですね。(ペットが税金を支払う事はないのだから。)

>自分のペットなんかみてても貧乏高齢者、無職主婦や団塊ジュニアとか社会のお荷物の人間らと比較して、これらの人間などより劣ってるなどないしね。

ペットが労働して税金を支払えないのに何故この問題にペットを持ち出すのか不思議ですね。
お金の話しとペットの価値で言ったらそのペットの為にどの程度の支払いが出来るのかって事になり支払いの出来るお金持ちのペットと支払いの出来ないその辺の一般人のペットも価値が違うって事になります。
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マルクス主義では、すべての人々が平等に扱われるべきだとされています。

これは、経済的な地位や税金の支払い状況に関わらず、すべての人々が基本的な人権を享受する権利があるという考え方に基づいています。災害時に避難所を利用する権利も、この基本的な人権の一部です。

ソ連や中国が実践したのは本当のマルクス主義ではありません。これらの国々では、マルクス主義の理念が歪められ、独裁的な体制が築かれました。その結果、平等や人権が十分に守られない状況が生まれました。本当のマルクス主義は、こうした独裁や不平等を否定し、すべての人々が平等に扱われる社会を目指しています。

また、ひろゆき氏の意見よりも、マルクスの理論が正しいという点も強調したいと思います。マルクス主義は、資本主義社会における不平等を批判し、労働者階級の利益を守ることを目指しています。住民税非課税の方々は、しばしば経済的に困難な状況にあるため、彼らを支援することは社会全体の平等を促進するために重要です。避難所の利用を制限することは、経済的に弱い立場にある人々をさらに困難な状況に追い込むことになり、マルクス主義の理念に反します。

また、マルクス主義では、社会の資源はすべての人々に公平に分配されるべきだとされています。避難所という公共の資源も、すべての人々が平等に利用できるようにすることが求められます。特定のグループを排除することは、資源の不公平な分配を助長し、社会の分断を深めることになります。

さらに、マルクス主義は、社会の連帯と協力を重視します。災害時には、すべての人々が協力し合い、助け合うことが求められます。住民税非課税の方々を含むすべての人々が避難所を利用できるようにすることは、社会の連帯を強化し、共通の利益を追求するために重要です。

このように、本当のマルクス主義の観点から見ると、住民税非課税の方々が避難所を利用できることは、社会の平等と連帯を促進するために必要なことだと考えられます。
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日本国憲法 第三章 第十一条~第十四条をお読みください

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