14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

確定申告について(白色申告書)

今年から自営業(不用品回収)始めた者です。
記帳する内容についてですが
経費がガソリン代、車の整備費等、備品購入代、会食費くらいで添付写真の経費項目がほぼゼロなのですが、大丈夫でしょうか?

記帳も2種類付ける義務があると知って(5年、7年保存)
同じ業種の方で分かる方いれば教えて欲しいです。

「確定申告について(白色申告書) 今年から」の質問画像

A 回答 (4件)

青色の方が有利だよ。


建物とか10万円以上の品物が減価償却できるとか様々な特典あり。
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経費項目は、おそらく税務署が用意している様式にすでに印刷されている項目になっているのではないですかね。


当然ですが、全ての費用項目を支出しているとは限りません。支出していない経費項目は空欄、すなわち0で問題ないです。
また、ご自身がわかりやすくするため、新たな費用項目をつくることも認められます。白色申告のための収支内訳書の追加できる枠の数にて考えるとよいでしょう。

お車を使われているようですから、決算時には減価償却費も計上されるはずです。
また自動車税・軽自動車税もあるでしょう。これは租税公課などになるでしょう。

素人の方でよくやるのが、経費にならない支出を経費にしようと考えてしまうことがあります。逆に考え方次第では経費になるものであっても、気づかず経費にしないということもあります。
あと費用として売上収入から差し引くものと、売上から経費などを差し引いた後の所得から控除することができるもの、これを混同されがちです。

私が良くご提案するのは、最初の一年や二年は税理士に任せるということです。税理士に任せて求められる資料や判断をしてもらったうえで、出来上がる書類や申告書内容をご自身で申告する際に役立たせるということです。

あと、費用が少ない=課税されるところが多いということとなります。
青色申告をお勧めしますね。年間で55万円とか65万円の控除を受けられるようになるほか、ご家族への給与などの経費計上、赤字の際の赤字の繰り越しなどもできますからね。

最後にご質問に対する回答ではありませんが、不用品の回収ということは、廃棄物の収集運搬か古物商品の回収あたりに該当し、それぞれ許認可事業でしょう。許認可事業を許認可を受けずに行う行為は処罰されます。
税務署は国税のみを扱うのが基本ですが、税務調査その他において、明らかに他の役所の監督すべき事案での法令違反を発見した際には、他の役所と連携のうえ、通知されてしまいます。
許認可を受けるにあたってか方費用というものもあるかと思います。
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項目が無い事ですか?

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大丈夫です。


分からないことがあったら担当の方にお聞きすれば親切丁寧に教えていただけます。
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