①テレビや大手マスコミによる憶測では「元県民局長の自殺の原因は斎藤知事のパワハラがあった。」で、 ②

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質問者：elico-com
質問日時：2024/11/20 14:47
回答数：5件

①テレビや大手マスコミによる憶測では「元県民局長の自殺の原因は斎藤知事のパワハラがあった。」で、

②SNSの憶測によれば、「自殺の原因は自らの長年に渡る複数の女性県職員との不倫があった。その夫から激しく抗議されていた。」です。

ニュースでデマとよく書かれている記事をみるのですが、上のどちらの方が『デマ』とされているのですか。

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回答 (5件)

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No.5ベストアンサー

回答者： Mr.noppo
回答日時：2024/11/20 17:58

どちらも違います。

実はこれは根が深いんですよ。
県民局長は単にいわゆるヤクザでいうところの鉄砲玉です。
国会議員とかゼネコンなどの財界が斎藤さんを排除したかったのです。
それで竹内県議たちにそれを指示した。
竹内県議たちは、姫路の女子高への天下り話を斎藤さんに潰されて不満を抱いていた県民局長に白羽の矢を立て味方に引き込んだ。
そして県民局長を怪文書の首謀者に仕立て上げた。怪文書を撒くまでは予定通りだった。
しかし予想に反して思いの外早く犯人が特定されてしまった。誤算が生じた。
そして、不倫の事までバレた。
県民局長は、「話が違うじゃないか！自分はもうこの件から降りたい！」と言い出した。
しかし、竹内議員たちはそれを無視して予定通り百条委員会の話を進めた。
全て彼らの計算通り。
もはや県民局長は彼らにとっては用済みです。
県民局長は、「百条委員会で全て明らかにされたらもう自分は破滅だ！竹内の誘いに乗った自分がバカだった。自分をそそのかした竹内たちに死を持って抗議する。」
→自殺

この様に聞いていますけどね。

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お礼日時：2024/11/20 20:45

No.4

回答者： rose2011
回答日時：2024/11/20 17:46

①に関しては、「マスコミによる憶測」とは言い切れません、

県民局長が「死をもって抗議します」と言うメッセージを残していることは事実であり、それが根拠でしょう。

②の「憶測」はさておき。
県民局長にもかなり問題があるほか、時系列や県民局長の行動を考えれば、知事のパワハラと自殺の因果関係や、マスコミの報道姿勢や論調には、疑問，疑義は生じます。

・今年３月
押収した県民局長の公用PCを調査で、知事の告発文書（匿名）や、「クーデター」などの文言が発見されると共に、県民局長が不正に県職員の人事データや個人情報を保有していたなど、不法，不正行為があった事実は判明します。

それに対し、斎藤知事は「嘘八百」「公務員として失格」などと発言して、そればかり、批判的に報道されていますが。
そのタイミングで、「（刑事，民事で）法律手続きを進めている」とも発言しています。

・今年４月～６月中旬
県側の動きに対し、その直後に県民局長は、観念するどころか、公益通報に切り替えるなどして対抗し、その結果、騒ぎが大きくなり、百条委員会の設置が決定します。

（個人的憶測ですが、ここまでは県民局長の思惑通りに展開したと言えそうです。また県民局長は「公益通報者が百条委員会に出頭することはない」と考えていた可能性はあるかも知れません。）

・今年６月末～７月初
百条委員会が、次回の委員会で県民局長に出頭を求めることが決定し、それから１０日ほど後に、突然、自殺しています。

（県民局長は百条委員会への出頭を回避したい強い理由があって、タイミングも整合するので、知事のパワハラより、そちらとの因果関係が強いと言うのが、SNS上などでの一般的な憶測です。不倫うんぬんは、それに尾ひれがついたもの？）